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伊豆・堂ヶ島温泉『天遊』から湯ヶ島・川端の宿『湯本館』(日本秘湯を守る会)へ

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堂ヶ島ホテル天遊からの眺望 ”三四郎島”

最近は栃木、福島方面への温泉旅行が多かったのですが、久し振りに伊豆半島に足を伸ばしました。昨年同時期、たまたま訪れた下田は、最悪の大雨となりましたが、幸い今回は打って変わり、梅雨明け宣言の出されたばかりの好天に恵まれ、美しい西伊豆の海他を堪能することが出来ました。

子供の頃も西伊豆を訪問することが多く、堂ヶ島、雲見、松崎、戸田、土肥などは大変馴染みが深いところです。しかしながら、今回梅雨が明け早々の西伊豆の海の碧さと絶景の海岸風景に改めて感動しました。「こんなに海がきれいだった!?」また、堂ヶ島、湯ヶ島の宿で出される豊富な海の幸、山の幸にも圧倒させられました。

夏休みシーズンの伊豆方面は激しい渋滞があるので、夏に訪問することを敬遠していました。しかしながら、海の美しさは夏こそより一層映えると事を改めて感じました。栃木、福島の山の景色もいいのですが、やはり夏は海が一番だと思いました。

東京からのアクセス (車利用)

部屋の窓からの夕景
駿河湾の夕景にうっとり見惚れました

第一日目 都心➢ 東名高速道路・沼津IC ➢ 国道136号 ➢ 堂ヶ島温泉 (約6時間)

第二日目 堂ヶ島温泉 ➢ 松崎町 ➢ 黄金崎 ➢ 国道136号 ➢ 湯ヶ島温泉(堂ヶ島・湯ヶ島間は40㌔弱の行程)

第三日目 湯ヶ島温泉 ➢ 国道136号 ➢ 西湘バイパス ➢ 小田原厚木道路 ➢ 東名高速道路 ➢ 首都高速(約5時間) 

堂ヶ島温泉 『天遊』

露天風呂からの眺望
西伊豆の海の絶景を独り占め
海の幸中心の前妻
美味!
金目鯛の煮付け
伊勢海老とサザエ

この宿の凄い所は圧倒的な地の利です。玄関を入ると正面に島と青い海の物凄い絶景が飛び込ん出来ました。全く説明する言葉は必要ありません。それに宿泊した部屋は最上階の3階の部屋でしたが、窓から絶景の海を見ることが出来ました。天候も影響していると思いますが、太陽の光も丁度良く、透き通った海の底までくっきり見る事が出来ました。

部屋内は改装を終えたばかりらしく、清々しい畳の香りが充満しており、非常に気持ちの良い気分を味わえました。

景色、温泉、食事、サービスの充実感など大変満足の行くホテルでした。

なお、日帰り入浴の対応はしていないようです。

湯ヶ島 川端の宿『湯本館』

昭和以前を感じる古風な日本座敷、強烈な西日
100%源泉掛け流しの内湯
無色透明の澄み切った温泉、身体に柔らかい感触
飲泉可能
狩野川沿いの露天風呂
渓流との一体感が素晴らしい風情
山海のふんだんな味覚を満喫
狩野川沿いに立つ旅館 この宿で川端康成が『伊豆の踊子』を執筆したそうです。

前泊地の堂ヶ島温泉と打って変わって、山の中の渓流沿いの落ち着いた雰囲気の旅館でした。日本秘湯を守る会の会員宿です。川端康成が「伊豆の踊子」を執筆した宿として知られており、現在も川端康成が逗留した4畳半の部屋がそのまま残されおり、見る事が出来ます。

渓流沿いの露天風呂は中々の風情を愉しむことが出来ます。夜間の入浴は水銀灯は灯っていますが、さすがに少し怖さを感じました。

温泉付近の見どころおすすめ

西伊豆の見どころ

松崎町のなまこ壁
松崎町観光協会
伊豆文邸
明治商家 中瀬邸
旅人岬の絶景
駿河湾の絶景 梅雨明け後の輝く海
大海原 前面は静岡市、お前埼、日本平方面
黄金崎馬ロックの絶景
黄金崎
駿河湾の絶景
黄金崎のカフェ ”こがねすと” 眺望抜群!
もう少し右の方角に富士山がはっきりと!

堂ヶ島から少し南下して、松崎町を久しぶりに訪れてみました。なまこ壁の家々が立ち並ぶなまこ壁通りを歩きました。松崎町には現在も190棟余りの『なまこ壁』の家が残っているそうです。

途中、黄金崎に立ち寄りました。馬ロックと命名された岩の岸壁が素晴らしい景観を作っています。伝承では馬ロックの下には金塊が埋められており、強烈な「パワースポット」であると説明されていました。金塊は兎も角、駿河湾が一望出来る大変眺めの良い所なので、是非行かれる事をおすすめします。「こがねすと」という新しいカフェがあるので、休憩も出来ます。

中伊豆の見どころ

新しい道の駅 月ヶ瀬の裏を流れる清流

道の駅月ヶ瀬内部 センスの良い休憩スペース

堂ヶ島から修善寺に抜ける道には国道136号をおすすめしますが、これ以外に県道59号という細い道も通じています。ほとんど車は通りませんが、きちんと舗装されている道路なので問題無く利用することが出来ます。

湯ヶ島の手前に新しく出来た「道の駅・月ヶ瀬」は土産物・新鮮野菜販売、食堂などがあり利用価値はあると思います。

最後に

伊豆の魅力は何と言っても開放感溢れる海の魅力に尽きると思います。今回かなり対照的な温泉地堂ヶ島と湯ヶ島を訪問しましたが、やはり堂ヶ島の海の絶景がいつまでも目を離れませんでした。落ち着いた温泉の風情を愉しむ為には申し分ありませんが、前日の堂ヶ島の印象とのギャップに少々戸惑いは隠せませんでした。

二泊する場合は一泊毎に雰囲気がまるで異なるホテル、旅館を選択するのは少々考えものだと、今回少し勉強しました。

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