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おすすめ映画|『マッチポイント』(2005/ウッディ・アレン監督)

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『マッチポイント』のあらすじ概要

「アニー・ホール」「マンハッタン」のウッディ・アレンがニューヨークを離れ、イギリスで作り上げたラブ・サスペンス。ロンドンの上流社会を舞台に、元プロテニス・プレイヤーの野心家クリスが、青年実業家として成り上がり、そしてある女性との出会いを切っ掛けに転落していく様を、結婚や仕事の成功など人生における様々な決断を通して辛辣に描く。

主演クリスには「M:i:III」「アレキサンダー」のジョナサン・リース・マイヤーズ。クリスの運命を狂わせるノラにはスカーレット・ヨハンソン。第78回アカデミー賞で脚本賞ノミネートされている。

原題:Match Point

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『マッチポイント』のスタッフとキャストについて

ウッディ・アレン監督・脚本:当時の恋人ダイアン・キートンをヒロインに迎えた「アニー・ホール」(77)で、アカデミー監督賞と脚本賞を受賞する。ほとんどの作品でニューヨークを舞台にしていたが、近年は本作「マッチ・ポイント」(05)、「タロットカード殺人事件」(06)、「ウディ・アレンの夢と犯罪」(07)の“ロンドン3部作”のようにヨーロッパの都市を舞台にした作品が増えてきた。

本作では本人は出演せず。

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ジョナサン・リース・マイヤーズ(クリス):1977年生まれ、ダブリン出身。幼い頃に父親が家族の元を去り孤児院で過ごす。16歳で学校を追い出され、地元の溜り場にいるところをエージェントに声を掛けられ、ショービジネス界に足を踏み入れる切っ掛けとなった。本作では好青年役を演じるが、ノラの魅力に負けてしまい、不倫を続けてしまい、離婚を激しく迫られた為に取り返しのつかない結果を引き起こす事に。

スカーレット・ヨハンソン(ノラ):12歳で初主演した「のら猫の日記」でインディペンデント・スピリット映画賞の主演女優賞にノミネートされ、ロバート・レッドフォードの「モンタナの風に吹かれて」などにも出演し、名子役として名をはせた。

スター女優の地位を確立して以降も作品の規模やジャンルを問わず演技力を発揮し、ノア・バームバック監督作「マリッジ・ストーリー」(19)でアカデミー主演女優賞、タイカ・ワイティティ監督の「ジョジョ・ラビット」(19)で同助演女優賞にダブルノミネートされている。

本作で彼女が演じたのは、女優の卵として単身ロンドンに渡ってきたコロラド州の小さな町から出てきアメリカ人女性ノラ。オーディションを受けても芳しい結果を得られず、女優としての芽はなかなか出ませんが、男性を惑わす魅力を備えています。「男を狂わせ、悩ませる役を演じさせれば、当時のハリウッドで彼女の右に出るものはいない!?」と言わしめていたという。ノラ役を見ている限りオーディションを次々落とされるというストーリーが全く信じされません。

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エミリー・モーティマー(クロエ):ロンドン出身。マーティン・スコセッシ監督作「シャッター アイランド」(10)、「ヒューゴの不思議な発明」(11)などに出演。

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『マッチポイント』のネタバレ感想

(ネタバレ注意)

かなり後味の悪い印象が残されました。クリスはこの映画の後の人生を真面に送る事は出来ないと思うのですが、警察の疑いも晴れてしまい一件落着してしまったようにも見えました。天罰でも食らって『そりゃそうだ』と視聴者全員が納得出来る結末にした方が良かったのではないかと思います。

ノラの抗いがたい魅力に男性が皆悩殺されてしまう事は理解するものの、ノラの気性の激しさが段々昂じて来て、後先を考えず、行動を起こそうとする(クロエと直談判して白黒をはっきりさせると何度もクリスに迫っている)態度には男を怖気づかせる部分も有ります。そこには、男が二股を掛ける様なずるさは全く通用しないものが感じ取れました。危ないと思ったら、失うものの大きさをよくよく考えて、勇気を出して早目に手を引いた方が良かったのかもしれません。(他人事なので何とでも言えますが…)

繰り返しになりますが、この幕切れには少々納得できないような気分が残りました。

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