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公開中 おすすめ新作映画感想|『キングスマン ファースト・エージェント』(2021/マシュー・ボーン監督)スパイ組織「キングスマン」の誕生秘話、2年待ちで漸く公開!

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『キングスマン ファースト・エージェント』のあらすじと概要

スタイリッシュな英国紳士が過激なアクションを繰り広げる人気スパイアクション「キングスマン」シリーズの3作目。本作品はアクション、ユーモア、スタイリッシュの「キングスマン」3拍子に感涙!

第1次世界大戦を背景に、世界最強のスパイ組織「キングスマン」誕生の秘話を描く。英国ロンドン・サヴィル・ロウ11番地にあり、表向きは高級紳士服テーラーだが実は世界最強のスパイ組織という「キングスマン」。国家に属さない秘密結社である彼らの最初の任務は、第一次世界大戦を一刻も早く終わらせることでした。

1914年、世界大戦を裏でひそかに操る闇の組織(狂団)に対し、英国名門貴族のオックスフォード公と息子のコンラッドが立ち向かう。人類破滅へのカウントダウンが迫るなか、彼らは仲間たちとともに闇の組織を打倒し、戦争を止めるために奔走するが…

ハリー・ポッター」シリーズでも知られる英国の名優レイフ・ファインズがオックスフォード公、「マレフィセント2」「ブルックリンの片隅で」の新鋭ハリス・ディキンソンが息子のコンラッドを演じた。彼らの前に立ちふさがる敵でもある怪僧ラスプーチンには個性派俳優のリス・エバンスが扮しました。監督、脚本、製作はシリーズ全作を手がけるマシュー・ボーン

原題: The King’s Man

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『キングスマン ファースト・エージェント』のスタッフとキャストについて

マシュー・ボーン監督・脚本・製作:1971年生まれ、英ロンドン出身。ダニエル・クレイグの出世作「レイヤー・ケーキ」(04)で監督デビュー、続いて「スターダスト」(07)では脚本にも携わり、「キック・アス」(10)が高く評価されて続編の製作も決定。

レイフ・ファインズ(オーランド・オックスフォード公爵):「シンドラーのリスト」(93)でアカデミー助演男優賞、「イングリッシュ・ペイシェント」(96)で同主演男優賞にノミネート

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ハリス・ディキンソン(コンラッド・オクスフォード):エリザ・ヒットマン監督の「ブルックリンの片隅で」(17)の主演でスクリーンデビュー。グザビエ・ドラン監督作「マティアス&マキシム」(19)などへ参加。

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ジャイモン・フンスー(執事ショーラ):西アフリカのベナン・コトヌー出身。13歳の時に一家でフランス・リヨンに移住。学校を退学し、2年ほどパリで路上生活を送る!ファッションデザイナーのティエリー・ミュグレーに見いだされる。

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ジェマ・アータートン(女執事、教育掛、ポリー・ワトキンズ):英ケント州出身。シリーズ第22作「007 慰めの報酬」(08)のボンドガールに抜てきされてブレイクする/女執事にしては射撃も上手く、暗号解読能力も併せ持つ。

 

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『キングスマン ファースト・エージェント』のネタバレ感想

昨年末に公開されていましたが、ようやく映画館に足を運ぶことが出来ました。期待以上に素晴らしい映画にびっくり仰天でした。才能溢れるマシュー・ボーン監督・脚本の素晴らしさに圧倒されました。冒頭の南アフリカのシーンから、最後の断崖絶壁の上の羊飼いの小屋のシーンまで一瞬たりともスクリーンから目が離せないスピード感溢れる展開に息をする事も忘れそうでした。

豪快なアクションシーンは見応え十分です。狂団の一員である快僧ラスプーチンとのバトル、これは会話の応酬から壮絶なバトルは始まっていましたが…この格闘シーンは出色、まるでワルツを踊るようにステップを踏む活劇は見ものでした。また、ラスプーチンは毒入りタルトを食べても、体内で解毒してしまう様な気持ちの悪い怪物でした。

若気の至りというのがあるのかもしれませんが、父親オックスフォード公の願いも空しく、息子は勇敢であることを示す為に前線への「出征」を決意します。父親は、「英国という国家の国外における欺瞞と戦場の殺戮に嫌気が差し」退役していました。この説明も短いシーンですが、父親の厭戦感、平和を求める気持ちをとても簡潔に分かり易く描かれており、親子間の心の葛藤を観客は理解することが出来ます。

また、緊張感の連続ばかりではなく、至る所に散りばめられたユーモアの数々も如何にも「キングスマン」流のセンスの良さ(!?)が光りました。

何度か登場する人力エレベーターでしか登る事が不可能と思える断崖絶壁の「羊牧場」への、プロペラ機からの、パラシュートによる着陸シーンはハラハラドキドキでした。一件落着の後、一体頂上からどうやって地上に降りてきたのでしょうか!

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