>

公開中 おすすめ新作映画|「ハウス・オブ・グッチ」(2021/リドリ―・スコット監督)名門一族で繰り広げられる愛憎劇の驚きの全容が明かされる!

スポンサーリンク
絶対見逃せない映画 おすすめ
Rolanas ValionisによるPixabayからの画像
スポンサーリンク
見逃し配信バナー
pieroorによるPixabayからの画像

「ハウス・オブ・グッチ」のあらすじと概要

巨匠リドリー・スコット監督が、世界中の人々が憧れるファッションブランド「GUCCI(グッチ)」の華麗なる創業者一族の崩壊を描いたサスペンスドラマ。

サラ・ゲイ・フォーデンのノンフィクション小説「ハウス・オブ・グッチ」を原作に、グッチ一族の確執と3代目社長マウリツィオ・グッチ暗殺事件を描き出します。

イタリア・フィレンツェで1921年に設立されたファッションブランド・GUCCI創業者グッチオ・グッチの孫にあたる3代目社長マウリツィオが離婚調停中、1995年3月27日ミラノの街で銃弾に倒れた。犯人の特定が難航する中、犯行を指示した驚きの黒幕が明かされていきます。

創業者一族出身のマウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)にとって当初GUCCIへの経営参加は魅力的には映らず、経営権は父ロドルフォ(ジェレミー・アイアンズ)と伯父アルド(アル・パッチーノ)に握られている状態が続いていました。その中で、グッチの経営権を握ろうと猛烈な野心を抱くパトリツィア・レッジアーニ(レディ・ガガ)はマウリツィオと結婚し、グッチ家の内紛を利用して経営権を握っていきます。しかし、一族間の対立激化と共に夫マウリツィオとの関係が悪化し、夫婦間の対立はやがてマウリツィオ殺害事件へと発展していく様子が描写されています。

マウリツィオの妻で、グッチ家の崩壊を招くパトリツィア・レッジャーニを「アリー スター誕生」のレディー・ガガ、夫マウリツィオ・グッチを「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバーが演じ、アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジャレッド・レトが共演。

なお、90年からグッチの新鋭デザイナーとして活躍を開始したばかりの若いトム・フォードの姿が描かれているのも興味深い内容でした。

原題: House of Gucci

roby0059によるPixabayからの画像

「ハウス・オブ・グッチ」のスタッフとキャストについて

リドリ―・スコット監督:77年の「デュエリスト 決闘者」で長編監督デビューし、「エイリアン」(79)や「ブレードランナー」(82)の類い稀な映像センスで世界的な人気監督となる。

【2021年版】巨匠リドリ―・スコット監督のおすすめ映画12作品(最近見直してみた作品限定・個人的好み順)ご紹介

公開中 新作おすすめ映画|『最後の決闘裁判』(2021/リドリ―・スコット監督)

アダム・ドライバー(マウリツィオ・グッチ):15年から始まった「スター・ウォーズ」の3部作ではカイロ・レン役に抜てきされ、世界的に名を知られるようになる。

アダム・ドライバー出演映画おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定、順不同)

ジャレッド・レト(パオロ・グッチ):毎日6時間のメイクアップで施した大変身ぶりには、映画を鑑賞した批評家や海外ファンから「エンドロールを見るまで、レトだと気づかなかった!」と驚きの声があがっているとか。わたしも

おすすめ映画|『パニックルーム』(2002/デビッド・フィンチャー監督)

おすすめ映画|『ファイト・クラブ』(1999/デヴィット・フィンチャー監督)チャック・パラニュークの同名小説の映画化

レディ・ガガ(パトリツィア・レッジャーニ):、2008年、デビューアルバム「ザ・フェイム」をリリースすると、奇抜なコスチュームと圧倒的なパフォーマンスで話題沸騰、瞬く間に世界的な歌姫の座に上りつめる。18年には俳優ブラッドリー・クーパーの初監督作「アリー スター誕生」で映画初主演を飾り、劇中でも披露している主題歌「Shallow」でアカデミー主題歌賞を受賞している。

おすすめ映画|『アリー スター誕生』(2018/ブラッドリー・クーパー監督)クーパー監督&レディー・ガガ主演で描くスター誕生物語

アル・パッチーノ(アルド・グッチ):舞台俳優を経て、「哀しみの街かど」(71)主演で映画デビュー。フランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッド・ファーザー」(72)のマイケル役に抜てきされる。

おすすめ映画|『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 (2019/クウェンティン・タランティーノ監督)

おすすめ映画|『アイリッシュマン』(2019/マーティン・スコセッシ監督)第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を描く

Q KによるPixabayからの画像

「ハウス・オブ・グッチ」のネタバレ感想

名門グッチ一族が崩壊して行く衝撃的な様子が描かれていました。レディ・ガガの素晴らしいド迫力の演技はアダム・ドライバーを圧倒していました。人柄温厚なアダム演じるマウリツィオ・グッチは弁護士を目指しており、家業に熱心ではない為、最愛の妻であり上昇志向が強いパトリツィアの意のままに牛耳られる事になります。彼はすべてを任せっきりにして、100%妻に任せ切ってしまえば最後の不幸は無かったのではないか。最後には、男のプライドが邪魔をしたのかもしれません。そんな中、マウリツィオの浮気が発覚したことで肝心の夫婦関係があっという間に破綻します。離婚調停も捗々しくなく、まともに会って話し合いをすることすら拒絶する彼の態度が、パトリツィアの怒りに油を注ぐ結果になってしまったことは確かです。

主役パトリツィアの役はガガ以外に、アンジェリーナ・ジョリ―、アン・ハサウェイ、ペネロペ・クルス、マーゴット・ロビー、ナタリー・ポートマンらの名前が挙がっていたそうです。結果的に観客には彼女が歌手である事を忘れさせ(本作では歌は封印されている)、女優としての才能を真に開花させたガガのはまり役だったのではないでしょうか!

コメント

タイトルとURLをコピーしました