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おすすめ映画感想|『ハンコック』(2008/ピーター・バーグ監督)ウィル・スミス演じる“アル中のスーパーヒーロー”

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『ハンコック』のあらすじと概要

ウィル・スミスが嫌われ者で型破りなスーパーヒーローに扮したオリジナル・アクションコメディ。

夢のような飛行能力と怪力を持ち、不老不死で銃弾も通じない圧倒的なパワーで人々を救うスーパーヒーローのハンコックは、酒好きでキレやすく、力加減が出来ず暴走しすぎていつも市民から嫌われており大ブーイングを受けていました。そんなある日、ハンコックは偶然にも命を救ったPRマンのレイの提案で、真のスーパーヒーローになるためのイメージアップ戦略を持ちかけられ、それを目指す為に奮戦しますが、、、更に重大な真実が明らかになって行きます。

監督は「キングダム/見えざる敵」のピーター・バーグ。共演にシャーリーズ・セロン、ジェイソン・ベイトマンほか。

原案の題名は『Tonight, He Comes』/最終的な原題:Hancock

 

Antonio LópezによるPixabayからの画像

『ハンコック』のスタッフとキャストについて

ピーター・バーグ監督:米ニューヨーク出身。98年、「ベリー・バッド・ウェディング」で映画監督デビュー。脚本・監督作「プライド 栄光への絆」(04)で成功を収める。

ウィル・スミス(ジョン・ハンコック):マイケル・ベイ監督の「バッドボーイズ」(95)に主演し、トップスターとなる。以降、「インデペンデンス・デイ」(96)や「メン・イン・ブラック」3部作(97~12)、「アイ・アム・レジェンド」(07)などの大ヒット作に主演し、最も稼げる黒人ハリウッドスターとして活躍を続けている。なお、スミスは本作をもって主演作が8作連続で全米興収が1億ドルを突破という、前人未到の記録を打ち立てています。

来週日本公開が予定されている「ドリームプラン」(21)では、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を世界チャンピオンに育てあげたテニス未経験の父親役を演じ、第94回アカデミー主演男優賞にノミネートされた。

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シャーリーズ・セロン(メアリ―・エンプリー):キアヌ・リーブス主演の「ディアボロス 悪魔の扉」(91)、「サイダーハウス・ルール」(99)などに出演しスター女優となる。

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ジェイソン・ベイトマン(レイ・エンプリー):映画ではジェイソン・ライトマン監督作「JUNO ジュノ」(07)や「マイレージ、マイライフ」(09)をはじめ、「モンスター上司」「宇宙人ポール」(ともに11)といったコメディ作品で活躍している。

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『ハンコック』のネタバレ感想

ネタバレ有り注意!

ハンコックは信じられないような最強パワーを持ち、犯罪や事件に立ち向かい飄々と事件を解決するヒーローなのですが、自分勝手な行動とアル中という設定の為全く人気が出ません。そこに登場するのが、PRマンのレイです。彼との出会いが切っ掛けとなり、真のヒーローに変貌を遂げるというとても興味深いストーリーでした。

但し、この話は途中まででした。中盤からはレイの夫人メアリーの意外な素性が明らかになって行くことで、物語の展開は予想もつかなかった方向に進展して行きます。何と驚くべき事にメアリーは、通常の人間ではなくハンコック以上にスーパーパワーを持った不老不死のヒロインだったのです。しかも彼らは以前は「夫婦」だったという事実が明かされます。これにはびっくり仰天しました。しかし、何も知らなかった夫のレイはもっと驚いた違いありません。「ぼくが猫アレルギーだという事を、結婚した時にきちんと話したように、君も特殊なパワーを持っていることをきちんと話しておけばよかった」と諫めています。これはさすがに笑えます。

ハンコックとメアリーの夫婦関係は3000年前から続いており、二人は、寄り沿うとパワーは突然予告も無く失い、人間に戻ってしまいます。再度ふたりが遠く離れ離れになるとまたパワーを回復できるという厄介なものでした。

製作費1.5億㌦、全世界興行収入6.3億㌦というスーパーメガヒット振りには圧倒されます。完全に常軌を逸したスーパーパワー振りに惚れこんだ観客に大人気の映画だったと思われます。それにしても、ウィル・スミスの驚異的な人気ぶりは呆れるばかりです。大ヒットする映画作りの秘訣は何かというインタビューの質問に対して、『一言で観客を惹きつける様な説明が出来る事』と回答しています。本作ではアル中のスーパーヒーロー”の活躍する映画という事でした。

 

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