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おすすめ映画感想|『エクス・マキナ』(2015/アレックス・ガーランド監督)アカデミー賞視覚効果賞受賞作

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『エクス・マキナ』のあらすじと概要

「28日後…」「わたしを離さないで」の脚本家として知られるアレックス・ガーランドが映画初監督を務め、美しい女性の姿をもった人工知能とプログラマーの心理戦を描いたSFスリラー映画。

第88回アカデミー賞で脚本賞と視覚効果賞にノミネートされ、視覚効果賞を受賞。世界最大手の検索エンジンで知られるブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、滅多に人前に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に滞在するチャンスを得ます。しかし、人里離れた別荘を訪ねてみると、そこで待っていたのは美貌の女性ロボットのエヴァでした。ケイレブはそこで、エヴァに搭載されるという人工知能の不可思議な実証実験に協力することになります……。

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」「レヴェナント 蘇えりし者」のドーナル・グリーソンが主人公ケイレブを演じ、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーが美貌の女性型ロボットのエヴァに扮した。グリーソンと同じく「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に出演したオスカー・アイザックがネイサン役を務めています。

原題:Ex Machina  ラテン語”ex machina”は本来「機械仕掛けの」という意味。

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SimonによるPixabayからの画像

『エクス・マキナ』のスタッフとキャストについて

アレックス・ガーランド監督・脚本:英・ロンドン出身。カズオ・イシグロのベストセラー小説を映画化した「わたしを離さないで」(10)では脚本・製作総指揮を兼ねた。

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ドーナル・グリーソン(ケイレブ・スミス):アイルランド・ダブリン出身。

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アリシア・ビカンダー(エヴァ):スウェーデン・イエーテボリ出身/ガイノイド。表情や会話の自然さはそれまでのAIをはるかに凌駕している。

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オスカー・アイザック(ネイサン・ベイトマン):天才プログラマーで、検索会社最大手企業の社長。

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ソノヤ・ミズノ(キョウコ):東京生まれの英サマーセット育ち。日本人の父親とイギリス人の母親を持つ。本作でネイサンの研究施設で働く美しい人工知能ロボットのハウスメイド・キョウコ役を演じ、鮮烈な映画デビューを果たす。

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『エクス・マキナ』のネタバレ感想

ネタバレ有り!

『チューリング・テスト』という聞きなれない言葉が出てきました。この試験はある人間が人間かAIと会話して、それが機械か人間か区別できなければ合格というものらしいでした。本作では社長ネイサンが社員のプログラマー/ケイレブにAIエヴァのテストを依頼するという設定です。

社長の居住する山間の別荘/実験棟・住居が突拍子も無く浮世離れした場所なので度肝を抜かれました。時々差し挟まれる周囲の雄大な自然の光景が切り取られた映像が実に見事でした。ネイサンはたった一人でここで働いています。しかし、身の回りの世話はなんと東洋系美女AIに任せていました。

エヴァも大変な美貌の持ち主で、何とワザと一目見てAIであるように分かるように作られていました(CGの粋を駆使して透明な身体を持つロボット)ネイサンの狙いはケイレブがAIであるエヴァと会話を繰り返すうちに次第に恋に陥ることだったのか?(目的がイマイチ理解出来ませんでした。しかし、これはネイサンが予め仕組んだ事でした。ネイサンはケイレブの過去の検索履歴をすべて調べ上げ、彼の好み・嗜好に合わせエヴァを作り上げていたのでした…)

基本的には閉鎖された室内空間で展開される心理会話劇です。中盤以降、予想もしていなかった展開には目を見張るものがあります。一瞬わたしも、主人公ケイレブ自身も騙されそうになりますが、「もしかしてケイレブもAI??」その後も二重、三重の思わぬ展開に唖然とさせられました。内容を言ってしまうと面白味半減なので未視聴の方の為に伏せておかざるを得ません…

是非、『her 世界でひとつの彼女』と見比べてみてください。

近い将来”エヴァ””キョウコ”に出会える楽しみに少しわくわくしてきました!

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