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「サム・メンデス」監督・制作おすすめ10作品(順不同)

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ロンドンの劇場で芸術監督を10年務め、99年、「アメリカン・ビューティー」で映画監督デビューを果たし、アカデミー作品賞と監督賞を含む5部門を受賞。続く「ロード・トゥ・パーディション」(02)も成功を収めています。007シリーズ初のオスカー監督としてメガホンを取った「スカイフォール」「スペクター」共に大ヒットとなっています。

『エンパイア・オブ・ライト』(2022)

厳しい不況と社会不安に揺れる1980年代初頭サッチャー政権下の英国社会。海辺のリゾートの町マーゲートで地元の人々に愛されている映画館・エンパイア劇場で働くヒラリーは、つらい過去のせいで心に深い闇を抱えていました。そんな彼女の前に、大学に進学して建築を学ぶ夢を諦めて映画館で働くことを決意した黒人青年スティーヴンが現れます。過酷な現実に道を阻まれてきた彼らは、映画館という独特な雰囲気の職場の仲間たちの優しさに守られながら、少しずつ心を通わせていきます。前向きに生きるスティーヴンとの交流を通して、生きる希望を徐々に見いだしていくヒラリー、時代の波によって彼らは想像以上の更なる試練に直面することに……。

おすすめ新規公開映画『エンパイア・オブ・ライト』(2022/サム・メンデス監督)感想‣メンデス監督が5度アカデミー賞作品賞を世に送り出したサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んだ最新作

『ロード・トゥ・パーディション』(2002)

ミステリー作家マックス・アラン・コリンズのグラフィックノベルを原作に、殺し屋に追われるマフィアとその息子の逃避行の旅を描く。小池一夫、小島剛夕の漫画『子連れ狼』をモチーフとした重厚かつ繊細な世界観は主に映画評論家から高く評価されたという。

舞台は1931年、イリノイ州。妻や2人の息子と暮らすサリバンには、アイルランド系マフィアの殺し屋という裏の顔も持っていました。組織の首領ルーニーはサリバン一家を本当の家族のように愛しており、ルーニーの実の息子コナーに対しては、その言行が気に入らず、冷ややかな態度を取っていました。サリバン一家への嫉妬と憎悪の念を募らせたコナーは彼の命を狙い、妻と次男を殺害してしまいます。生き残ったサリバンと長男はコナーへの復讐を誓いますが、逆にルーニーはサリバンのもとへ凄腕の殺し屋マグワイアを差し向ける事になります。

おすすめ映画感想|『ロード・トゥ・パーディション』(2002/サム・メンデス監督)漫画『子連れ狼』をモチーフとした重厚かつ繊細な世界観

『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』(2008)

1950年代アメリカ・コネチカット州。富裕層が集まる郊外の閑静な住宅街に暮らし、二人の子供にも恵まれた理想の夫婦フランクとエイプリル。「レボリューショナリー・ロード」と呼ばれる通りに面した庭付きの一軒家、都会の大企業への電車通勤、週末のリゾートへの小旅行等々、まさに二人は戦後のアメリカが黄金期を謳歌していた時代の典型的な体現者として描かれていました。

しかし、2人はマンネリ化する日々に不満を募らせて、次第に溝を深めていくことになります。彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、憧れていたパリに移住すという人生で大きな賭けに出ることを決意します。人生の再出発を考えましたが、予期していなかったエイプリルの妊娠で移住の計画はご破算になってしまいます。このことが決定的な切っ掛けとなり、夫婦二人の溝は徹底的なものになって行きます…

おすすめ映画感想|『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』(2008/サム・メンデス監督)

『アメリカン・ビューティー』(2000)

郊外の新興住宅地に暮らす夫婦と娘の三人家族。主人公レスター・バーナム(ケビン・スパイシー)は広告代理店に勤め、シカゴ郊外に住む42歳、彼は一見幸せな家庭を築いているように見えます。しかし、夫婦仲は冷え切り、娘は親と意思の疎通がありません。おかしな青年とゲイ嫌いの父親がいる隣家も同様の家庭でした。だが夫がリストラに合い、娘の友人アンジェラに出会い、性的妄想を抱き始めます。妻は浮気、娘は隣家の青年と駆け落ちを決意するのですが、、、

おすすめ映画感想【アメリカン・ビューティー】(2000/サム・メンデス監督)コミカルで辛辣に描いた中流家庭崩壊のドラマ

『1917命をかけた伝令』(2019)

内容は監督の祖父の体験談を聞いてそれをもとに構想された作品となっている。ほぼ100年前、第1次世界大戦が始まってから、およそ3年が経過した1917年4月のフランス。ドイツ軍と連合国軍が西部戦線で対峙し泥沼化している戦場が舞台。ドイツ軍は完全に撤退したものと見えたが、これを英国軍が更に追い打ちを掛ければ壊滅させることが出来ると考え翌朝総攻撃の命令が下されていた。

しかしながら、英軍の偵察機による情報では、これはドイツ軍の仕掛けた罠で、一旦は退却したかに見せかけたドイツ軍は英軍を誘い込み、壊滅作戦を目論んでいた。この罠に陥れば味方1600名の命が危険に陥る。通信手段が全て遮断さている為、英国軍将軍の作戦中止命令も伝令兵である(唯、読図能力が優れているという理由で選抜されたらしいが)イギリス軍兵士のスコフィールド上等兵(ジョージ・マッケイ)とブレイク上等(ディーン=チャールズ・チャップマン)に対して、ドイツ軍を追撃しているマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の部隊に作戦の中止を知らせる命令が下される。しかし、二人に与えられた伝令は翌日の朝までという期限までに届かなけ無ければならない。部隊の行く先には要塞化されたドイツ軍の陣地と大規模な砲兵隊が待ち構えている。

おすすめ映画|『1917命をかけた伝令』(2019/サム・メンデス監督 )

『007 スペクター』(2015)

ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンド役を演じる「007」シリーズ第24作。前作「007 スカイフォール」に続きサム・メンデス監督がメガホンをとり、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリスら共演陣も続投。製作費は約2億4500万ドルと推定されています。また、全世界興行収益は8.8億㌦に及ぶ凄まじい大ヒット作品となっています。また、ダニエル・グレイグには出演料として2,400万ドル(約28億円)が支払われたという。

ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンド役を演じた映画『007 スペクター』(感想)全世界興行収入8.8億㌦も納得の迫力!

『ジャーヘッド』(2005)

1990年に中東へと派兵されたアメリカ海兵隊員、アンソニー・スウォフォードの湾岸戦争体験記『ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白』(2003年出版)を原作としています。

代々海兵隊員を輩出してきた家系に生まれ、自身も父と同じ道を歩むべく、1988年に18歳で海兵隊に志願した青年、アンソニー・スウォフォード。過酷な訓練を耐え抜き、第7海兵連隊第2大隊司令部中隊付きSTAの前哨狙撃兵として1990年の夏、湾岸戦争の為サウジアラビアへと派遣されます。

使命感に燃える若き海兵隊員たちとアンソニーだったが、派遣先で待っていたのは果てしない砂漠と訓練、そしてひたすら待機する日々でした。

おすすめ映画『ジャーヘッド』(2005/サム・メンデス監督)感想‣第一次湾岸戦争(1991年)を舞台にした戦争映画

『007 スカイフォール』(2012)

各国のテロ組織に潜入している工作員を記録したMI6のハードディスクが何者かに奪われ、ボンドは犯人を追いつめるが、MI6の長官Mの命令で放たれた銃弾に撃たれ、橋の上から谷底へと落ちて消息不明となります。Mはリストが奪われた情報漏洩の責任を追及され辞職を迫られますが、これを断固拒否。しかしその直後、リストを奪った犯人によりMI6のロンドン本部が爆破され、さらなる犠牲者を出してしまう。

このニュースを知ったボンドは再びMのもとへ舞い戻り、現場へ復帰。犯人の手がかりを求めて上海へそしてマカオへと渡ります。「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデスがメガホンをとり、シリーズ初のオスカー監督が手がける「007」となっています。

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『悲しみが乾くまで』(2007/スサンネ・ビア監督) 【製作】

「ある愛の風景」「アフター・ウェディング」で注目されたデンマークの名匠女性監督スサンネ・ビアのハリウッドデビュー作。愛妻の夫を突然思わぬ事故で失ってしまったオードリーは、夫の親友でヘロイン中毒から立ち直ろうと苦しんでいるジェリーに、寂しさを紛らわせるための一時的な共同生活を提案する。そして、やがて2人は互いを支えあう存在になっていくのですが……。主演は共にオスカー俳優のハル・べリーとベニチオ・デル・トロ。

おすすめ映画『悲しみが乾くまで』(2007/スサンネ・ビア監督)感想‣女性監督ならではの感性が光るずば抜けた映像美とストーリー展開…

 

『君のためなら千回でも』(2007/マーク・フォースター監督)【製作総指揮】

1970年代のアフガニスタンが舞台。兄弟のように育ち仲良く遊ぶアミールと使用人の子である親友ハッサンでしたが、街中が沸き立つ凧揚げトーナメントの日、アミールはハッサンが、ハザーラ人を嫌う青年たちに襲われるのを助ける事が出来ずただ傍観してしまいます。やがて、この事はハッサンに対する“裏切り”行為としてずっと心の底に残ってしまいます。。やがてソ連がアフガンに侵攻を開始、アミールは心にしこりを残したまま、父と共にアメリカに亡命します。「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督が、アフガン出身の作家カーレド・ホッセイニの原作小説(全世界で800万部以上を売り上げたベストセラー)を映画化したヒューマンドラマ。

おすすめ映画『君のためなら千回でも』(2007/マーク・フォースター監督)感想‣子供の持つ無邪気さと残酷さ…

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