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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

2020年末から劇場公開或はNetflix配信で観た新作映画おすすめ 10作品

期待された多くの新作映画は劇場公開を延期されてしまいましたが、そんな中何とか劇場公開されたものや、Netflixにて劇場公開を待たず動画配信された作品を観賞したのでご紹介します。どの作品もかなり秀逸な作品が多かった様な気がします。皆さんの感想はいかがでしょうか?
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「ボーン」シリーズ第二弾、猛烈なスピード感、鋭く知的な展開の醍醐味は相変わらずのいい味出しまくり!映画『ボーン・スプレマシー』(感想)

ロバート・ラドラムのベストセラーを原作に、マット・デイモンが記憶喪失の元スゴ腕CIAエージェント、ジェイソン・ボーンを演じたヒット作「ボーン・アイデンティティー」の続編。
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【2021年版】モーガン・フリーマン出演映画おすすめ10作品(最近見直した映画限定・超個人的好み順)

どの作品にも抜群の存在感を示しているモーガン・フリーマン、知的で温かみのある演技はスクリーン上で世界的な人気を博しています。最近見なおした映画のみ中心に10作品をご紹介します。
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40年間住み慣れた家を手放す決意をした夫婦を描く映画『ニューヨーク眺めのいい部屋売ります』(感想)まるで不動産屋の宣伝文句の様ですが、ほのぼのとしたコメディドラマ

アメリカのロングセラー小説にほれ込んだモーガン・フリーマンとダイアン・キートンが、夫婦役で初共演を果たしたドラマ、住み慣れた家を手放す決意をした夫婦が、さまざまなトラブルに巻き込まれていくハートフルコメディ。
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おすすめ映画『日の名残り』(感想)名門貴族に人生を捧げた執事の回想録 アンソニー・ホプキンス主演。

ブッカー賞(イギリスの文学賞。世界的に権威のある文学賞の一つ。その年に出版された最も優れた長編小説に与えられる)を受賞したカズオ・イシグロ(後にノーベル文学賞を受賞している)の同名ベストセラーを、「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイボリー監督が映画化した作品。
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おすすめ映画『ハンニバル』(感想)「羊たちの沈黙」の続編、猟奇的なサイコサスペンスに堪えられるか?

アカデミー賞を受賞した傑作サスペンスミステリー「羊たちの沈黙」の続編で、トマス・ハリスの同名小説を映画化。
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映画『華麗なるギャッツビー(2013)』(感想)20年代活況を呈していたアメリカ・ニューヨークを舞台の哀愁漂うラブ・ロマンス!

1974年にロバート・レッドフォード主演で映画化もされた、米作家F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を、「ロミオ+ジュリエット」のバズ・ラーマン監督&レオナルド・ディカプリオ主演コンビで再映画化。
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映画『ジュディを探して』ハングオーバーシリーズのエド・ヘルムズが真面目な役で主演!アマンダ・セイフライドファン必見のラブコメか!

アメリカ合衆国のコメディ映画。監督はディート・モンティエル、主演はエド・ヘルムズ。本作はモンティエルが2007年に上梓した小説『Eddie Krumble Is the Clapper』が原作。本作は日本国内で劇場公開されなかったが、Netflixにより現在配信
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映画『エディット・ピアフ 愛の讃歌』(感想)フランスの国民的シャンソン歌手をマリオン・コティヤールがなり切りで熱演!

「愛の讃歌」「ばら色の人生」など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手、エディット・ピアフ。その波乱に満ちた47年間の生涯を描き、フランスで500万人以上を動員した映画。
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映画『エリザベス ゴールデン・エイジ』(感想)スペインとの宗教対立や宮廷内に渦巻く陰謀を乗り越えてイングランド黄金時代を築いていく!

主演のケイト・ブランシェットやシェカール・カプール監督ら前作のキャスト・スタッフが再集結。さらにクライブ・オーウェンやサマンサ・モートンといった実力派キャストも加わり、スペインとの宗教対立や宮廷内に渦巻く陰謀を乗り越えてイングランド黄金時代を築いていくエリザベス女王の苦悩や葛藤を描き出している。
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