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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『ボーン・レガシ―』(2012/トニー・ギルロイ監督)ジェレミー・レナー主演

記憶を失ったスパイ、ジェイソン・ボーンの戦いを描いたロバート・ラドラム原作、マッド・デイモン主演の人気スパイアクション3部作(「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」)の世界観を引き継ぎ、ジェイソン・ボーンの戦いの裏側で繰り広げられていた、もう1人のスパイの物語をジェレミー・レナー主演で描く。
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おすすめ映画|『マスク』(1994/チャールズ・ラッセル監督)新人キャメロン・ディアス映画初登場!

人間の潜在的欲望を引き出す古代の仮面をつけた青年が、謎の怪人マスクとなって大活躍する姿を描いた、ファンタスティックなアクション・コメディ。
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【2021年版】マット・デイモン出演映画おすすめ11作品(最近見直してみた映画限定・超個人的好み順)ご紹介

マッド・デイモン出演の11作品をご紹介します。大変有名な優れた力作ばかりです。どの作品にも明晰な頭脳と強靭な肉体から溢れ出る強烈なパワーを感じる事が出来ます。
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おすすめ映画|『グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち』(1997/ガス・ヴァン・サント監督)

天才的な頭脳を持ちながらも幼い頃に負ったトラウマから逃れられない一人の青年と、最愛の妻に先立たれて失意に喘ぐ心理学者ショーン・マグワイアとの心の交流を描いたヒューマンドラマである。
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おすすめ映画|『ボーン・アルティメイタム』(2007/鬼才ポール・グリーングラス監督)

イギリスの鬼才ポール・グリーングラス監督が前作に続いてメガホンを取り、ボーンの孤独な戦いを時間も忘れさせるテンポでスリリングに描き出す。「瞬きする余地も与えぬほど無駄のない純粋な活劇」と評されるのも肯ける猛烈なスピード感のある2時間があっという間に過ぎゆく。
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【2021年版】ナオミ・ワッツ出演映画おすすめ10作品(最近見直した映画限定・超個人的好み順)

様々な役柄をいつも素晴らしい演技力で魅せるナオミ・ワッツ!どの作品も見るのが大変楽しみです。昔、オーストラリア出身のニコール・キッドマンとルームメイトだったらしく、今でも非常に仲が良いと聞いています。また、ブレイク以前には日本に一時期住み・モデルとして働いていた時期もあるとか、、、少し親近感が湧きますね。これからも活躍を応援し大いに期待したいと思います。最近見直した映画10作ナオミ・ワッツの魅力・迫力超満載の作品につき、ギュッとまとめてみました。
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おすすめ映画|『愛する人』(2009/ロドリゴ・ガルシア監督)アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ製作総指揮

14歳の時の初恋で妊娠・出産した過去をもち、51歳の今は年老いた母親を介護し、毎日、施設で療法士として忙しく働いているカレン(アネット・ベニング)は、母の介護に追われながらも、幼すぎたゆえ母親の反対にあい、泣く泣く手放した娘のことを一日も忘れられずにいた。
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おすすめ映画|『バニラ・スカイ』(2001/キャメロン・クロウ監督)トム・クルーズ主演のサスペンスドラマ

主演・製作のトム・クルーズがアレハンドロ・アメナバール監督の「オープン・ユア・アイズ」に惚れ込み、「ザ・エージェント」で組んだキャメロン・クロウ監督でリメイクした作品。クルーズが、オリジナル作にも出演したペネロペ・クルスと本作で出会い、当時交際中だったことも話題となった。
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劇場公開あるいはNetflix配信で観た新作映画おすすめ11作品(パート2)

新作映画11作品のご紹介、主にミニシアター系劇場及びNetflixで一般公開を待たず、いきなり動画配信を開始された作品もありました。
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映画感想|『すばらしき世界』(2021/西川美和監督)役所広司主演、実在の殺人犯をモデルにしたドラマ

これまですべてオリジナル脚本の映画を手がけたきた西川監督にとって初めて小説原案の作品となり、直木賞作家・佐木隆三が実在の人物をモデルにつづった小説「身分帳」を原案に、舞台を原作から約35年後の現代に置き換え、人生の大半を裏社会と刑務所で過ごした男の数奇な人生を通して、人間の愛おしさや痛々しさ、社会の光と影をあぶり出す衝撃の問題作。
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