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絶対見逃せない映画 おすすめ

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|仏映画『負け犬の美学』(2017/サミュエル・ジュイ監督)

最盛期をとっくに過ぎたプロボクサースティーブは時々行われるボクシングの試合やアルバイトをし乍ら奥さんと子供2名を養っている。ボクシングは滅茶苦茶好きなのに、今までの対戦成績は何と49戦13勝3分32敗の成績と余り強くないがタフなプロボクサーの半生を描く。
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おすすめ映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル 』(2017/クレイグ・ギレスピー監督)マーゴット・ロビー主演映画

1991年トーニャはアメリカ人として史上初のトリプルアクセルを成功させた。しかし、1994年のリレハンメル五輪前の選手選考会の全米フィギアスケート選手権で、トーニャはライバルのナンシー・ケリガンを襲撃して出場不能に追い込むという事件が発生した。
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おすすめ映画|『アイリッシュマン』(2019/マーティン・スコセッシ監督)第2次世界大戦後のアメリカ裏社会を生きた無法者たちの人生を描く

「タクシー・ドライバー」などスコセッシ監督映画に出演したロバート・デ・ニーロが再び犯罪ドラマで組んだ。アメリカ裏社会の無法者たちの暗躍を描く。超豪華顔ぶれによりアメリカの裏社会の暗闇を鋭く探る210分に及びマフィア世界の長編映画。
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おすすめ映画|『ローガン・ラッキー』(2017/スティーブン・ソダーバーグ監督)アメリカ最大のモーターカーイベント、NASCARレースを舞台とする

アメリカ最大のモーターカーイベント、NASCARレースを舞台にその地下で大金を強奪するという犯罪映画ながら、どこかしら底抜けに間の抜けたところも犯罪映画で楽しめるえいがとなっている。監督自ら「本作は「オーシャンズ11の従妹版と太鼓判を押す!」とあるが、余りに脇が甘い現金強奪計画で思わず応援したくなってしまうほど...
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おすすめ映画|『マイ・ブックショップ』 (2017/イザベル・コイシェ監督)

1959年、イギリスのある海岸沿いの小さな町に1軒の書店が開店した。開いたのは戦争で夫を亡くした女性フローレンスで、彼女は書店が1軒もないこの町に夫との夢だった書店を開業したのだ。しかし、その町は保守的で、女性の開業に対する地元住民たちの反応は冷淡だった。
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おすすめ映画|『はじまりのみち』(2013/原恵一監督) 木下恵介監督の若き日の挫折と再生物語

『二十四の瞳』などさまざまな傑作を世に送り出し、日本映画の黄金期を築いた木下恵介監督の生誕100年記念作。戦時中、同監督が病気の母を疎開させるためリヤカーに乗せて山越えしたという実話を軸に、戦争という時代の荒波に巻き込まれながらも互いを思いやる母と子の情愛を描く。
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おすすめ映画|『リヴァプール、最後の恋』(2017/ポール・マクギガン監督) 女優グロリア・グレアムの後半生を描出

本作は駆け出しの俳優に過ぎなかったターナーと往年の大女優であったグロリア・グレアムの恋模様を描きつつ、グレアムがリヴァプールで活動し続けることに固執した理由を解き明かしていく作品である。
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おすすめ映画|『荒野にて』(2017/アンドリュー・ヘイ監督)天涯孤独の少年と一頭の馬との放浪の旅路

幼いころに母親が家を出し、父親と二人で生きてきたチャーリーは、少しでも家計を助けようと競走馬のリーン・オン・ピートの世話をする仕事を始めるが、父親は死んでしまう。悲しみに暮れる中、競馬で連敗しているピートが殺処分されるとの知らせが届く。伯母のもとに身を寄せようと考えた彼は、ピートを連れて旅に出る
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おすすめ映画|『LO-RO 欲望のイタリア』(2018/パオロ・ソレンティーノ監督)スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相シルビオ・ベルルスコーニをモデルに描いたドラマ

「グレート・ビューティー 追憶のローマ」「グランドフィナーレ」などでおなじみのイタリアの名匠パオロ・ソレンティーノ監督が、スキャンダル政治家として知られるイタリアの元首相シルビオ・ベルルスコーニをモデルに描いたドラマ。
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おすすめ映画|『グリーンブック』(2018/ピーター・ファレリー監督)

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマに関する記事
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