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絶対見逃せない映画 おすすめ

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おすすめ映画感想『ライトハウス』(2019/ロバート・エガース監督)‣孤島の灯台という空間で演ぜられる狂気の二人芝居!

「ウィッチ」のロバート・エガース監督が、「TENET テネット」のロバート・パティンソンと名優ウィレム・デフォーを主演に迎え、実話をベースに手がけたスリラー。
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おすすめ映画感想『ワン・チャンス』(2013/デビッド・フランケル監督)‣一夜にして携帯電話の販売員から世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化

2007年、イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で「誰も寝てはならぬ」を歌いあげて優勝し、一夜にして一躍世界的歌手になったポール・ポッツの実話を、「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督のメガホンで映画化。
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劇場公開あるいはNetflix配信で観た新作映画おすすめ10作品(パート3)

上映延期・入場制限など、映画界もコロナ感染の影響を受けていますが、不要不急の外出は本来避けなければいけないとは思いつつ映画の魅力に引かれ見てきました。総じて見応えのある映画もかなりあったのではないでしょうか。『クルエラ』のエマ・ストーン、『ブラック・ウィドウ』のスカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピューの素晴らしいアクションシーンなどの魅力満点でした。
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おすすめ映画感想『ダンケルク』(2017/クリストファー・ノーラン監督)‣迫力満点!史上最大の救出作戦を壮大なスケールでリアルに激写!

「ダークナイト」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描くもの。
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おすすめ映画感想『Arc アーク』(2021/石川慶監督)‣“永遠の若さ”を手に入れた女性の選択とは!?

「愚行録」「蜜蜂と遠雷」の石川慶監督が、SF作家ケン・リュウの短編小説「円弧(アーク)」を芳根京子主演で映画化。科学の進歩によって人類で初めて「永遠の若さ?」を手に入れた女性を描き出す人間ドラマ!
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おすすめ映画|『それでも夜は明ける』(2013/スティーブ・マックイーン監督)‣自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話

第86回アカデミー作品賞受賞作。自由黒人ヴァイオリニストでありながら、ワシントンD.C.で誘拐され南部の農園に売られた黒人ソロモン・ノーサップの12年間の壮絶な奴隷生活をつづった奴隷体験記<"Twelve Years a Slave"(12年間、奴隷として)>を原作として、「SHAME シェイム」で注目を集めたスティーブ・マックイーン監督が映画化した人間ドラマ。
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おすすめ映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020/エメラルド・フェネル監督)感想‣アカデミー賞に5部門ノミネートされた復讐エンターテイメント!

Netflixオリジナルシリーズ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人役を演じ、テレビシリーズ「キリング・イヴ Killing Eve」では製作総指揮や脚本を担当するなど、俳優・クリエイターとして幅広く活躍するエメラルド・フェネルが、自身のオリジナル脚本でメガホンをとった長編映画監督デビュー作品。
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おすすめ映画|『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000/ミミ・レダー監督)感想‣「何か社会をよくするためのアイデアを考えよ」!

社会科の先生が中学生たちに課題を与える。「もしきみたちが世界を変えたいと思ったら、何をするか?」。母親のアル中を気に病み、近所にたむろするホームレスを気遣うトレバー少年は、そんな、自分の周りの決して幸せとは言えない人々に思いを馳せ、ある考えを思いつく。それは、受けた好意を他人に贈る“ペイ・フォワード”という行動(受けた好意を相手に返すのではなく、誰かほかの3人に贈る)だった。
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おすすめ映画|『大統領の料理人』(2012年/クリスチャン・バンサン監督)感想‣仏官邸唯一の女性料理人の実話を映画化(おいしそうな素朴な家庭料理満載…)

「フランス最後の国父」と称されるフランソワ・ミッテラン大統領に仕えた、1980年代に2年間程、仏官邸史上唯一の女性料理人ダニエル・デルプエシュの実話をもとに、大統領のもとで働く女性シェフの奮闘を描くドラマ。
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おすすめ映画『ソウル・キッチン』(2009/ファティ・アキン監督)感想‣レストランを経営しているオーナーシェフが、不動産屋に土地を狙われ、乗っ取りの危機に立ち向かう姿を描くコメディー

「愛より強く」「そして、私たちは愛に帰る」で世界的に高く評価された、ドイツのファティ・アキン監督による群像コメディ。ハンブルクの倉庫街にあるでレストラン「ソウル・キッチン」(大衆食堂兼ライブハウス)を営む青年ジノスは、経営がうまくいかなかったり、愛する恋人ナディーンが突然上海に行ってしまったり、税務署や衛生局とも揉め、おまけに椎間板ヘルニアになるといった不運続きの日々を過ごしていた。
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