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絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『ヴェノム』(感想)ヴェノムは人間に寄生し、そのグロテスクな姿で容赦なく人を襲い、そして喰らう…とてつもなく恐ろしい地球外生物出現!

スパイダーマンの最大の宿敵として知られるマーベルコミックの人気キャラクター「ヴェノム」を、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「ダンケルク」のトム・ハーディ主演のスーパーヒーロー映画。
ゴルフは突然上手くなる!?

あきらめるのは、まだ早い!【同じ悩みを持つ100切、90切を目指すゴルファー必見】どうにかこうにか久々の90切り(22.8.25)(GDO・HDCP11.9⤴)

すこし前シャンクが止まらず、たいへん悩んだ時期がありました。何件かの貴重なアドバイスを参考させて頂き、最近ようやくシャンク病を克服しつつあります。ところが、ドライバーのフックが強くなり、フェアウェイキープ率が悪化、最近はスコアを崩し、90オーバーが3,4ラウンド続いていました。今日はなんとか持ちこたえようやく80台(87)に留まりました。しかしながら、後半3ホールはいずれも大きくフックし、幸運にも左の林の立木に当たりフェアウェイにボールが転がり戻って来るというヒヤリとするティーショットを連発、何とも後味の悪いラウンドとなりました。運も実力とは、こればかりは言えそうにありません・・・
絶対見逃せない映画 おすすめ

映画『トロイ』(感想)神話的要素を排除して人間ドラマとしてのトロイア戦争を描き出す!

紀元前12世紀、トロイとスパルタの間に和平が結ばれた日、トロイの王子パリスが、スパルタ王の妻ヘレンと恋に落ちて彼女を略奪してトロイへ連れ去ってしまいます。スパルタ王の兄アガメムノンは、それを口実にトロイを征服するべく、ギリシャ諸国の戦士からなる大軍隊を率いてトロイに向かいます。その戦の中でギリシャ軍最強の戦士アキレスは、自分や兵士たちを駒としか見ていないアガメムノンに対して不満を抱いていましたが、親友オデュッセウスの頼みを受け、歴史に名前を残すため参戦を決意します。そして、パリスの兄ヘクトル王子と対決することになります。
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映画『チェンジング・レーン』(感想)二人の人生が交通事故で交錯し、思わずドッキリの展開に固唾を飲むサスペンスドラマ!

些細な自動車の接触事故をきっかけに激しく憎しみ合う2人の人生が激しく交錯する、異色サスペンス・ドラマ。監督は「ノッティング・ヒルの恋人」のロジャー・ミッチェル。
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注目の「ライアン・ゴスリング」最近見た映画限定おすすめ10作品をご紹介します(順不同)

ディズニー・チャンネルで放送された『ミッキーマウス・クラブ』(1993年 - 1995年)で子役としてキャリアをスタートさせています。その後、多くの主演映画に出演し実力派俳優として、落ち着いた雰囲気の演技が多く、大活躍しています。どの作品もたいへん印象に残る名作ばかりです。1980年生まれでまだ41歳と若く、今後もっとも注目されるスターのひとりではないかと思います。数多くある出演作品のごく一部ですが、紹介します。まだ御覧ではない作品がありましたら、今後の視聴の参考にしてみてください。
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映画『スウィート・ノベンバー』(感想)切ない恋のゆくえは…ちょっと身勝手過ぎるヒロインの考え方は?

1ヵ月だけの切ない恋のゆくえを描いたラヴ・ストーリー。監督は「秘密の絆」のパット・オコナー。 1968年のアメリカ映画『今宵かぎりの恋』のリメイク作品。
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映画『ブレードランナー2049』(感想)主演はライアン・ゴスリング、監督は同じカナダ出身のドゥニ・ビルヌーブ!

リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF「ブレードランナー」から、35年の時を経て生み出された続編。
おすすめ山登り・ハイキング

【尾瀬】尾瀬ヶ原の風景に無くてはならない山、高山植物の宝庫として有名な至仏山

深田久弥「日本百名山」、「花の百名山」の『至仏山』に登ってきました。1980年代に一度だけ訪問経験のある「尾瀬」ですが、その当時は夜行バスを利用し、早朝燧岳に登り、山小屋一泊、翌日至仏山に登って帰るという元気溢れる行動をしていました。今回は尾瀬戸倉の宿に前泊し、至仏山にのんびりと登ることにしました。花の時季もそろそろ終わりだろうかと懸念していましたが、予想に反しかなりの数の高山植物との出会が待ち構えていました。散策ルート、登山道は相当整備されており、危険個所はほとんで無いと言ってもいいのじゃないかと思います。それでも、蛇紋岩剥きだしの上り下りは今回の様に晴れていれば問題ありませんが、少しでも雨が降り、濡れた場合はかなり滑り易くなり注意が必要だと思います。
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映画『ブルーバレンタイン』(感想)あるカップルの出会いから結婚、破局までを描く切ない、ありそうでなかったラブストーリー!

ディーンは高校のドロップアウト。シンディーは医学生で、不幸な両親と祖母と暮らしています。現在も定職を持たず、日雇い労働的な仕事をしているディーンと、長年の勉強の末に医師の資格を取り、病院で忙しく働くシンディの夫婦は、娘のフランキーと3人暮らしていました。2人はお互いに相手に不満を抱えていましたが、それを口に出せば平和な日常が崩れてしまうことを恐れていました……。夢や希望にあふれていた過去と現在を交錯させ、2人の愛の変遷を描くちょっと塩味のラブストーリー。
絶対見逃せない映画 おすすめ

「マット・デイモン」の出演及び関連映画おすすめ第二弾(最近見た映画、見直した映画限定の9作品。順不同)

良い人過ぎるというのが唯一の”欠点”というマット・デイモンです。1970年生まれの51歳。今後どのような作品で活躍を見せてくれるのか、益々期待されます。最近見た9作品を取り纏めてみました。まだ御覧になっていない作品がありましたら、是非参考にしてください。
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