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おすすめ映画感想【キャスト・アウェイ】(2000/ロバート・ゼメキス監督)トム・ハンクス主演絶海の孤島でのサバイバル

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『キャスト・アウェイ』のあらすじと概要

EUGENE KIMによるPixabayからの画像

「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスが再タッグを組み、飛行機事故に遭い無人島に漂着した男の生き残りをかけた孤独な日々を描いた人間ドラマ。

チャック(トム・ハンクス)は速さを誇る宅配便“フェデックス”のシステム・エンジニア。世界中を駆け回り、システム上の問題解決に明け暮れる日々。一秒も無駄にしないことが信条の彼は、恋人ケリーとのデートも秒刻みだった。そんな彼はある時、飛行機事故に遭い、1人無人島に流れ着く。彼は恋人ケリーとの面影と新しい友達に見立てたバレーボール(ウィルソン)を支えになんとか生き延びる。そして4年が経過し、無人島からの脱出に成功するが、、、

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『キャスト・アウェイ』のスタッフとキャストについて

Michelle MariaによるPixabayからの画像

ロバート・ゼメキス監督:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作(85~90)、「ロジャー・ラビット」(88)など大ヒットを連発する。94年の「フォレスト・ガンプ 一期一会」ではアカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞し、主演のトム・ハンクスにもオスカーをもたらした。「ザ・ウォーク」(15)では、72年にフランスの大道芸人フィリップ・プティがニューヨークのワールドトレードセンターで挑んだ地上411メートルでの綱渡りを描いた。

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トム・ハンクス「フィラデルフィア」(93)、「フォレスト・ガンプ 一期一会」(94)でアカデミー主演男優賞を2年連続で受賞する快挙を成し遂げた。以降、「アポロ13」(95)や「グリーンマイル」(99)といった主演作が軒並み大ヒットし、「プライベート・ライアン」(98)と「キャスト・アウェイ」(00)で再びアカデミー主演ノミネートされた。

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ヘレン・ハント:主演を務めたTVシリーズ「あなたにムチュー」(92~99)では、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を3度受賞した。映画「ツイスター」(96)を経て、「恋愛小説家」(97)でアカデミー主演女優賞を受賞

『キャスト・アウェイ』のネタバレ感想

Michelle MariaによるPixabayからの画像

チャック(トム・ハンクス)は絶海の孤島、無人島で4年間一体何を食べていたのか。ココナッツ、蟹、小魚だけで4年間生き延びることが出来るものなのだろうか。心の支えは恋人ケリーの写真とバレーボールの「ウィルソン」(メーカー名)のみでした。作家吉村昭の小説「漂流」等も難破した船が漂流後何年か後に生還する物語は結構ありますが、遭難当初からたった一人での無人島暮らしでは精神的に滅入ってしまいそう。

その原因も船の難破どころの話ではなく、航空機の海洋への墜落で生き延び、島へ流れ着いて一命を取り留めたものの、無人島を脱出して、更に何日か海上を漂流中に運良く大型船舶に拾われるという奇跡な綱渡りで、生還を果たしているところが凄い所だと思います。

ところが戻ってみると恋人のケリーは他の男と既に結婚しており、子供までいる事に愕然とします。彼女がチャックを今でも変わらず愛している事は確認したものの、既に家庭がある為、チャックは潔く自ら身を引く決断をします。この場面、一番の映画の見せ場ではないでしょうか。トランプ前大統領が大統領の座にしがみついた様に、さっぱりと諦めることは中々出来ることではありません。さらに、本作品のラストでは、明るい笑顔の女性との出会いもあり、少しだけ明るい将来が見えてきかけた様に終わっているのがせめてもの救いでした。

4年間も孤島での”原始的”な生活をして来ながらも、無事救助されアメリカに戻ってきます。ぼさぼさに伸びた髪の毛を切り髭を剃り、スーツを着れば一瞬にして、元のビジネスマンに変身出来るものなのか少し目を疑ってしまいました。

最後に

272447によるPixabayからの画像

漂流して辿りついた島には彼以外に他乗組員の遺体やらフェデックスの他の荷物なども多数漂着しますが、チャックは、荷物の中のひとつ、天使の羽が描かれた箱だけは開けずにひたすら表面の天使の羽を擦っているだけでした。これは何か意味があろうのだろうと思われます。その荷物を最後に送り主がいるテキサス州まで届けに行きます。やはり、気持ちとしては「天使の羽」でいつかは救いの手が差し伸べられるという強い信念があったことが明らかになります。

 

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