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おすすめ映画感想|『最高の人生の見つけ方』(2007/ロブ・ライナー監督)”やりたいことリスト”を次々実行に...

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『最高の人生の見つけ方』のあらすじと概要

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2大オスカー俳優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが初共演を果たした人間ドラマ。

実直な自動車整備工のカーター(フリーマン)と豪放な実業家で大富豪エドワード(ニコルソン)はガンで入院した同じ病室で出会い、ともに余命半年を宣告される。

“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”を書き出した“バケット(棺おけ)リスト”を作った2人は、リストを実現させるため人生最後の旅に出る……。

監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。

最近の日本版リメイク作品(監督は犬童一心)の感想投稿記事はこちら:

最高の人生の見つけ方 吉永小百合主演映画レビュー

『最高の人生の見つけ方』のスタッフとキャストについて

Anita ChenによるPixabayからの画像

ロブ・ライナー監督:86年に監督した「スタンド・バイ・ミー」が大ヒットし、一躍人気監督となった。その後も「恋人たちの予感」(89)や、スティーブン・キング原作のサイコスリラー「ミザリー」(90)、「ア・フュー・グッドメン」(93)などヒット作を手がけた。

モーガン・フリーマン(自動車修理工カーター):米メンフィス出身。兵役後、サンフランシスコのミュージカル劇団に入団。その後ニューヨークでオフ・ブロードウェイの舞台に立ち、映画デビューは1980年の「ブルベイカー」。

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ジャック・ニコルソン (大富豪・実業家エドワード):「カッコーの巣の上で」(75)、「愛と追憶の日々」(83)、「恋愛小説家」(97)で3度のアカデミー賞受賞(ノミネートは12回!)を誇る名優ジャック・ニコルソンが、同じくオスカー俳優のモーガン・フリーマンとコンビを組んだ人間讃歌「最高の人生の見つけ方」

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ショーン・ヘイズ(秘書トーマス):いい味を題しているエドワードの秘書、有能で機転が利く。

『最高の人生の見つけ方』のネタバレ感想

Jeevan SinglaによるPixabayからの画像

余命半年との宣告を受けて、その半年間に人生でやり残したことをやり抜く気力が果たして残っているだろうか? 作品中の中でカーターが奥さんに言うセリフがあります。「40年間汗水流して頑張ってき来たのだから、最後くらい自由に自分のやりたいことをさせろ」と。

実業家エドワードが大金持ちなので、金に糸目を付けず、次々と思い通りにやり残した事、行き遺した場所に行き放題です。出来れば、これらの体験はまだまだ元気なうちに時間を掛け、家族と一緒に体験出来れば勿論それに越したことはないと思いました。

わたし自身もやりたいこと、行きたいところは山ほどありますが、コロナ感染の影響で海外旅行にも行けず、GoToキャンペーンは一時中断中なので好きな温泉行きも少し制限されてしまっています。映画館はそれでも、緊急事態宣言中ながら今回は入場制限をされる事はありません。但し、多くの外国映画の公開が延期されている為、期待している映画が公開延期なのが残念です。

死を直前にして、慌ててやりたいことリストを書いても少し遅い気がするので、若い内から仕事一辺倒ではなく、ある程度自分の趣味をやる時間も持つことも大事な気がします。

本作品は二人と一緒にやりたい事をやる似非体験が出来るのでお勧めします。映像のアングルもかなり凝った位置から撮影されています。観光用のムービーと言うよりも、実際に旅行者として観光を愉しみながら撮影している感覚に近いです。

最後にヒマラヤ登頂は出来なかったのですが、二人の遺灰は8000㍍の頂上に収められたというオチが付いていてびっくり仰天しました。また、「ヒマラヤの空の色は青くない、空気が薄いので暗い・・・」というある女性がバーで話していますが、これは私自身ヒマラヤで体験したままのセリフだったので驚きました。確かに、ヒマラヤの上空の空の色は昼間でも群青色でした。星空はどうだったのか? 思い出そうとしましたが、夜は寝てしまったので残念乍ら夜空は見ていなかったのかもしれません。(残念です)ヒマラヤの夜空をもう一回行って確認する必要がありそうです。

 

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