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おすすめ映画|『ゴーン・ガール』(2014/デビッド・フィンチャー監督)実話をモデルにした戦慄のサイコサスペンス

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『ゴーン・ガール』のあらすじと概要

Roy HarrymanによるPixabayからの画像

鬼才デビッド・フィンチャー監督が、ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を映画化。もともと「スコット・ピーターソン事件」という実話をモデルにした戦慄のサイコサスペンス!びっくり仰天の結末に驚きます。

「アルゴ」のベン・アフレックを主演に、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリスらが共演。

二人は誰もが羨む理想の夫婦として知られ、平穏な生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが突如失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見されます。

さらに、混迷を深めるかの様に残された「ヒント1」というタイトルの謎の手紙が発見されていきます。

警察は、彼女が最後に目撃された自宅のリビングには偽装工作の痕跡があり、アリバイが不自然で、夫ニックに疑いをかけ捜査を進めます。

メディアが事件を大きくニックの態度などを取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることになります。さらに、ニックには若い教え子との不倫関係もマスコミに暴露させられることなど、妻は結婚における幸福という絵に描いた餅を求めていたことが徐々に明らかにされていきます。

音楽は、「ソーシャル・ネットワーク」「ドラゴン・タトゥーの女」でもタッグを組んだインダストリアルバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーと、同バンドのプロデューサーでもあるアティカス・ロスが共同で担当しました。

『ゴーン・ガール』のスタッフとキャストについて

Mike GoadによるPixabayからの画像

デビッド・フィンチャー監督:92年に「エイリアン3」で劇場映画デビューし、ブラッド・ピットを主演に起用した「セブン」(95)、「ファイト・クラブ」(97)などで一躍人気のフィルムメーカーに。「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(08)でアカデミー監督賞に初ノミネートされる。今年の公開作品には『MANKマンク』がある。

1シーン50テイク(平均!)もの撮り直しを行うなど、映画作りのこだわりはは半端ではない完璧主義者だそうです。スクリーンの裏の役者の苦労がそのまま感じられないのが少し残念ですが、俳優達は監督を信頼すればこそ、厳しい監督の要求に応えているたのでしょう。

感想投稿記事はこちら:

感想|映画「セブン」(1995/デビット・フィンチャー監督)ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン共演のサスペンスの傑作

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映画感想|『Mank/マンク』(2020/デビット・フィンチャー監督)傑作『市民ケーン』の知られざる誕生秘話 本年度アカデミー賞有力候補。

ベン・アフレック(ニック):幼なじみのマット・デイモンとの共作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(97)でアカデミー脚本賞を受賞し、一躍有名になる。その後「アルマゲドン」「恋におちたシェイクスピア」(ともに98)、「パール・ハーバー」(01)などの大作に次々と出演。また、製作・主演を兼ねた監督第3作「アルゴ」(12)でアカデミー作品賞を受賞するなど多才。

好人物の夫役乍ら、マスコミの”操作”などで全米から、妻失踪事件の張本人として嫌疑を掛けられる。しかしながら、弁護士のアドバイスで正直に自分の誤りを認めたことから好感度がアップするのだが、、、

ロザムンド・パイク(エイミー):シリーズ第20作「007 ダイ・アナザー・デイ」(02)でボンドガールに抜てきされ、華々しいスクリーンデビューを飾り、「リバティーン」(04)で英国インディペンデント映画賞助演女優賞を受賞。その後、デビッド・フィンチャー監督本作「ゴーン・ガール」(14)でアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

失踪するエイミーに合わせ体重を20日間のうちに3度も6キロ増減を繰り返したという苦労話がありました。体重管理以上に内面の感情(ダークな部分)の表現などかなり、難しい部分がありそうです。

表面的な美貌に隠された内面に恐ろしい考えを持つ人妻役を本当によく好演していました。

映画撮影後、本作品の雰囲気を払拭する為、実際に第二子作りに(気分転換)励まれたというエピソードを某インタビューで応えていました。

『ゴーン・ガール』のネタバレ感想

Roy HarrymanによるPixabayからの画像

変な邦題を付けたものと思っていたら、原題「Gone,girl」のままでした。生まれ育てられた環境により、理想的な”夫婦”しか許容されない気持ちが、失踪事件となったのかもしれません。夫が結局「ダメ男」だったのが、妻には気にくわなかったのでしょうか? 謎の多いストーリーでした。

妻が夫に「理想の夫役を演じ続けて欲しい」と言う、或は言いたいけれど思っている夫婦はもしかしたら多いのかも知れないと、ふと気づかされたかなり怖い内容の映画でした。世間体もあり、「夫婦」の関係解消は難しいけれど、心は離れている、、、皆さんは大丈夫ですか!?

 

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