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アンソニー・ホプキンスおすすめ映画10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定/順不同)

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絶対見逃せない映画 おすすめ
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アンソニー・ホプキンスといえば、『羊たちの沈黙』の狂人レクスター博士役が余りに有名過ぎて、その印象から抜け出る事が出来ません。非常に幅広い役柄を演じ分ける高い演技力が絶賛されアカデミー賞主演男優賞を2回受賞しています。持論は、「演技というものは絵空事であって、その要素はすべてシナリオの中にある」という事らしく、一字一句を大切にする役者だそうです。

『ハンニバル』(2000/リドリ―・スコット監督)

アカデミー賞を受賞した傑作サスペンスミステリー「羊たちの沈黙」の続編で、トマス・ハリスの同名小説を映画化。

全米を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。レクター博士のヒントで犯人を逮捕したクラリスは、FBIのベテラン捜査官となっていた。しかし、麻薬密売人イベルダの逮捕の際、激しい銃撃戦の末に彼女を射殺したクラリスは、マスコミの非難を浴びFBI内部でも厳しい追求を受ける。一方、レクター博士はイタリアに渡り、“フェル”博士としてフィレンツェの名家の蔵書を司る職に就いていた。

映画感想|『ハンニバル』(2000/リドリ―・スコット監督)猟奇的なサイコサスペンス映画

『ジョー・ブラックをよろしく』(1998/マーティン・ブレス監督)

大富豪パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)のもとに突然珍客が出現する。ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)と名乗る彼、実はパリッシュを迎えに来た死神で、ついでにパリッシュを案内人にして人間の世界を見て回りたいという希望を持っていた。娘のスーザン(クレア・フォラーニ)は彼の姿を一目見るなり驚きます。ジョーは街のカフェで意気投合した青年に瓜二つだったのです。それもそのはずジョーはスーザンとの出会いの後、交通事故で死んだその青年の肉体を借りてこの世界に降りてきたのでした。その後、二人は徐々に愛を深めていきます。人間の恋愛を知ったジョーはスーザンをあの世に連れて行きたいおもいますが、当然のことながら約束が全然違うと父親のパリッシュに猛反発され大いに悩みます。苦悩の末ジョーはパリッシュと65歳の誕生パーティーの後、この世を後にします。そして彼らと入れ替わりにスーザンと意気投合した青年が彼女の前に姿を現すという奇想天外なストーリー展開なのですが、本物の愛とは何かをじっくり考えさせてくれる物語です。

感想|『ジョー・ブラックをよろしく』(1998/マーティン・ブレス監督)1934年「明日なき抱擁」のリメイク作。

『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(1994/エドワード・ズウィック監督)

原作はアメリカ文学界で活躍したJ・ハリソンの小説。3人の兄弟と彼らに愛されたひとりの女性が生きる、20世紀半ば、大自然に囲まれた米国モンタナ州舞台として愛とすれ違いのドラマがドラマティックに展開される。豊かな自然を捉えた映像もアメリカ人の心のふるさとを思わせ、厳しいながらも実に美しい。本作品は第67回アカデミー賞で撮影賞を受賞している。

インディアンとの戦いの記憶から逃れる為、深い山奥の牧場で生活を送る元騎兵隊の父と3人の息子たち。父ウィリアム(アンソニー・ホプキンス)はモンタナで牧場主となり、3人の息子、アルフレッド(エイダン・クイン)、トリスタン(ブラッド・ピット)、サミュエル(ヘンリー・トーマス)の成長を見守るが、中でも狩りが好きな次男トリスタンに深い愛情を注ぐ。

感想|『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(1994/エドワード・ズウィック監督)広大なモンタナを舞台とするB・ピット主演、悲劇のラブストーリー。

『ノア 約束の舟』(2013/ ダーレン・アロノフスキー監督)

よく知られた旧約聖書の洪水の物語の映画化作品。

ある夜見た夢で、世界が大洪水に飲まれ、”神が世界を滅ぼす!”と予感を感じたノアは、強い使命感に突き動かされ、家族とともに罪のない動物たちを救うため、約10年の歳月を費やし、巨大な箱舟を作り始めます。ノアの父を殺した宿敵ルバル・カインは、ノアから力づくで箱舟を奪おうとしますが、争いの最中に大洪水が始まってしまう。箱舟はノアの家族と動物たちを乗せて流され、閉ざされた舟の中でノアは神に託された驚くべき使命を打ち明けます。

映画感想|『ノア 約束の舟』(2013/ ダーレン・アロノフスキー監督)ラッセル・クロウ主演「ノアの方舟伝説」を壮大なスケールで描くスペクタクル歴史ドラマ

『日の名残り』(1993/ジェームズ・アイボリー監督

ブッカー賞(イギリスの文学賞。世界的に権威のある文学賞の一つ。その年に出版された最も優れた長編小説に与えられる)を受賞したカズオ・イシグロ(後にノーベル文学賞を受賞している)の同名ベストセラーを、「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイボリー監督が映画化した作品。

イギリスの名門貴族に人生を捧げてきた老執事が自らの過去を回想する姿を丹念かつ重厚な演出で描き、第66回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされた。

1958年、イギリス・オックスフォード。ダーリントン卿の屋敷で長年に渡って執事を務めてきたスティーブンス(アンソニー・ホピキンス)は、主人亡き後、屋敷を買い取ったアメリカ人富豪ルイスに仕えることに。

映画感想|『日の名残り』(1993/ジェームズ・アイボリー監督)アンソニー・ホプキンス主演

『ファーザー』(2020/フロリアン・ゼレール監督)

名優アンソニー・ホプキンスが認知症の父親役を演じ、「羊たちの沈黙」以来、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞した記憶を失って行く父と、人生の再スタートを切ろうとしている娘の人間ドラマ。

日本を含め世界30カ国以上(含む日本)で上演された舞台「Le Pere 父」を基に、老いによる喪失と親子の揺れる絆を、記憶と時間が混迷していき、次第に自分自身や家族のことも分からなっていく父親の視点から描き出している。

映画感想|『ファーザー』(2020/フロリアン・ゼレール監督)認知症の症状だけでなくそれが周りの人々に与える影響を芸術的に描こうとした作品!

『2人のローマ教皇』(2019/フェルナンド・メイレレス監督)

「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督がメガホンをとり、2012年に当時のローマ教皇だったベネディクト16世と、翌年に教皇の座を受け継ぐことになるホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿の間で行われた対話を描いたNetflixオリジナル映画。

2012年、カトリック教会の方針に不満を抱くベルゴリオ枢機卿は、ベネディクト教皇に辞任を申し入れる。しかし、スキャンダルに直面して信頼を失っていたベネディクト教皇はそれを受け入れず、ベルゴリオをローマに呼び寄せる。ベルゴリオと教皇ベネディクトは、教皇の別荘であるカステルガンドルフォ宮殿で会う。2人は神と教会の役割について議論する。考えのまったく異なる2人だったが、世界に10億人以上の信徒を擁するカトリック教会の未来のため、対話によって理解を深めていく。

映画感想|『2人のローマ教皇』(2019/フェルナンド・メイレレス監督)カトリック教会の舞台裏に迫った対話劇

『ブレイン・ゲーム』(2015/アルフォンソ・ポヤート監督)

「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士役で知られる名優アンソニー・ホプキンスと「The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ」「ロブスター」のコリン・ファレルが共演し、持てる超能力を駆使して頭脳戦を展開するサイコサスペンススリラー。

連続殺人事件の捜査に行き詰まったFBI捜査官ジョー・メリウェザー(ジェフリー・ディーン・モーガン)とその相棒キャサリン・コウルズ(アビー・コーニッシュ)は、引退した元同僚のアナリストで医師で、世間との関わりを断って生きていたジョン・クランシー博士(アンソニー・ホプキンス)の元を訪ねて行きます。ジョンの超能力を使って連続殺人犯を逮捕しようと助けを求めました。やがて、犯人はチャールズ・アンブローズ(コリン・ファレル)という名前の男であることが判明しますが(出番は結構遅い)、チャールズは超能力を駆使して犯行を重ねており、その能力はジョンをはるかに凌駕するものでした。

映画感想|『ブレイン・ゲーム』(2015/アルフォンソ・ポヤート監督)アンソニー・ホプキンス主演 サスペンススリラー

『羊たちの沈黙』(1991/ジョナサン・デミ監督)

FBIアカデミーの優秀な訓練生クラリスは連続誘拐殺人事件(犯人『バッファロー・ビル』)の捜査スタッフに組み込まれ、犯罪者として「ボルチモア精神異常犯罪者診療所」に収監されている狂気のレクター博士と面会する。それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやったレクターこそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことでした。

レクターはクラリスに興味を示し、当初は協力を拒んでいたものの、やがてクラリスに自身の過去のトラウマに関わる個人情報を語らせることと引き換えに、事件解決の助言することを約束し、捜査の手がかりを与えることになります。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が起ってしまします。そうした中、レクターはまんまと脱獄を図ります。

映画感想|『羊たちの沈黙』(1991/ジョナサン・デミ監督)アカデミー賞主要5部門を獲得した傑作サイコ・スリラー映画

『アウトバーン』(2016/エラン・クリービー監督)

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルト主演で、速度無制限の高速道路=アウトバーンを舞台に描くカーアクション作品。

麻薬が積まれたトラックと、500万ユーロを載せた高級車。巧妙に仕組まれた、危険な取引に巻き込まれてしまったケイシー、彼は天才的なドライブテクニックを持ち、異国ドイツで裏社会の仕事に手を染めていたアメリカ人の自動車泥棒でした。そんなケイシーに転機が訪れまいた。ジュリエットというアメリカ人女性と出会い、恋に落ちる。ところが重い病気を患っている恋人のジュリエットを救う為、彼女を救う腎臓移植手術には高額な費用が必要なことを知ったケイシーは、トルコ人マフィアの大ボスであるゲランから高額報酬を提示され誘いに乗りとある大仕事へと臨む。しかし、それは麻薬王ハーゲン・カールが密輸した大量のコカインをトラックごと強奪するという極めて危険な仕事でした。

映画感想|『アウトバーン』(2016/エラン・クリービー監督)ドイツアウトバーンを疾走するカーアクション・サスペンス映画

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