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2021-08

絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画『アウトバーン』(2016/エラン・クリービー監督)感想➢ドイツアウトバーンを疾走するカーアクション・サスペンス映画

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルト主演で、速度無制限の高速道路=アウトバーンを舞台に描くカーアクション作品。
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おすすめ映画|『キッズ・オールライト』(2010/リサ・チョロデンコ監督)一風変わりな家族を通し、真の愛情や家族のあり方を見詰める!

ニック(ベニング)とジュールス(ムーア)は結婚して、南カリフォルニアで暮らすレズビアンのカップル。彼女たちにはそれぞれ子供がいて、家族4人で暮らしているが、ジュールスの息子で弟のレイザーは、大学進学で家から出てしまう姉のジョニに頼み込み、自分たちの父親(人工授精の精子提供者)を一緒に探しだそうとし、実際にその子たちの生物学上の父親(精子提供者)と会った事から、小さな家族に徐々にきしみが生まれ始めます。
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おすすめ映画|『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021/ジェームズ・ガン監督)感想‣強烈な個性をもった悪党たちが、成功率ほぼゼロの自殺級ミッションに立ち向かう!

「バットマン」や「スーパーマン」を生んだDCコミックスに登場する悪役たち、ユニーク過ぎるヴィラン達がチームを組んで大暴れする姿を描いた、超過激で大爆笑・痛快な、そして少し下品なアクションエンタテインメント。
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おすすめ映画|『ベケット』(2021/フェルディナンド・チト・フィロマリノ監督)感想‣ジョン・デヴィッド・ワシントンが、ギリシャの美しい景色の中を決死の逃避行!

ギリシャで休暇を過ごしていたアメリカ人観光客のベケット(ジョン・デビッド・ワシントン)は、山岳地帯で自動車の居眠り運転が原因で転落事故を起こし、崖下にあった民家に突っ込んでしまい、ある身に覚えのない嫌疑を掛けられ、謎の組織に命を狙われる身となってしまいます
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おすすめ映画『ブルー・ミラクル』(2021/フリオ・キンタナ監督)感想‣高額賞金のカジキ釣り大会を舞台に嘘の様な本当の話!

メキシコの児童養護施設の子供たちが、銀行からの借金返済に追い立てられ閉鎖寸前の施設を救うために立ち上がる、実話に基づくヒューマンドラマ。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『ノーカントリー』(2007/コーエン兄弟監督)感想‣最も危険な殺し屋をハビエル・バルデムが怪演!

第80回アカデミー賞において、8部門にノミネートされ、作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞した非常に評価の高い犯罪ドラマです。
絶対見逃せない映画 おすすめ

おすすめ映画|『アメイジング・スパイダーマン』(2012/マーク・ウェブ監督)感想‣壮絶なアクションと泣けるストーリーが観る者を熱狂させる!

サム・ライミ監督が手がけた「スパイダーマン」3部作(2002、04、07)から続編ではなくリブート(再始動)された新シリーズ。
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おすすめ映画『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』(1998/スティーブン・ソマーズ監督)感想‣アカデミー賞主演男優賞受賞ブレンダン・フレイザー主演の大ヒット作!

砂漠の奥地に眠る“死者の都”に財宝探しに赴いた一行と生きながら葬られてこの世に再び甦った魔道士の戦いを描いた冒険アクション。 1932年公開の『ミイラ再生』(カール・フロイント監督)のリメイク作品である。
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おすすめ映画『コラテラル』(2004/マイケル・マン監督)感想‣トム・クルーズが凄腕の殺し屋を演じる”スタイリッシュなノワール・スリラー”

トム・クルーズがプロの殺し屋ビンセントを演じるサスペンス。彼は一晩で5人の標的を抹殺するため、たまたま乗ったタクシー運転手マックス(ジェイミー・フォックス)を脅迫、彼のタクシーで一晩貸し切りで夜のロサンゼルスを廻る、即ち、殺人の手伝いをさせられたことになる。ビンセントは柔らかな物腰とは対照的に、殺人に対して一切の感情を持たない冷酷な殺し屋だったのです。ビンセントの目的を知った運転手マックスは、なんとかビンセントの企てを阻止しようとするのだが。
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ティム・バートン監督 おすすめ10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定/順不同)

多くの夢を与えてくれるティム・バートン監督の独特なマジック・ワールド‼奇妙なアイデアを現実の映像にしてしまう裏にはたいへんな努力があるだろうとついつい想像してしまいます。作品には孤独な主人公が多く、ちょっと物悲しいところも感じられます。そこが、応援したくなってしまう魅力かもしれません。
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