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おすすめ映画|『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』(2005/ブレック・アイズナー監督)

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『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』のあらすじ概要

広大なサハラ砂漠に潜む陰謀から世界の危機を救うため立ち上がる冒険家の姿を描いたアクション・アドベンチャー。ハリウッドで映像化不可能とされてきたクライブ・カッスラーの最後の大ベストセラー冒険小説“ダーク・ピット”シリーズより、第11作『死のサハラを脱出せよ』を映画化したもの。尚、カッスラーの小説は全世界で1億2000万部を売り上げているそうです。

映画製作にあたり、脚色が多いことから、カッスラーは「製作側が自分の了承なしに大幅に脚本に手を加えた」とし、制作会社を提訴する動きを見せていたという情報もありました。わたしは原作の小説を読んで何とも言えませんが、『荒唐無稽』で余りに出来過ぎた展開に映画だからそういう展開なんだと納得して観ていましたが、、、

舞台は現代の西アフリカ、ナイジェリアとマリ共和国の国境付近から一枚の金貨が発見されます。光輝く金貨は、米・南北戦争時に北軍の包囲下にあったリッチモンドから脱出を果たし。莫大な財宝とともに150年前に忽然と姿を消した南軍の甲鉄艦「テキサス」の存在を確信させるものでした。幻と呼ばれていた「テキサス」は、間違いなくその地の近くに眠っていると、NUMA(国立海中海洋機関)一員であると同時に、世界中のあらゆる場所に眠っている秘宝を探し出すトレジャーハンターでもあるダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)確信させるものでした。

一方、ナイジェリアには、その頃奇妙な疫病が流行っていました。感染した者は助かる術はなく、ただ訪れる死を受け入れるしかありませんでした。WHO(世界保健機関)の女性医師エヴァ・ロハス(ペネロペ・クルス)は、その感染源が内紛下にあるマリにあるものと判断し、その地へ向かおう手段を探していました。

主演は「サラマンダー」のマシュー・マコノヒー。共演にペネロペ・クルスとスティーヴ・ザーン。

原題:Sahara

砂漠と言えば、「アラビアのロレンス」や「ハムナプトラ」なども有名です。投稿記事はこちら➢

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中国青海省近辺の砂漠が舞台➢

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Ante HamersmitによるPixabayからの画像

『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』のスタッフとキャストについて

ブレック・アイズナー監督:1970年生まれ、米・カリフォルニア州出身。

マシュー・マコノヒー(ダーク・ピット):1969年生まれ、米・テキサス州出身。リチャード・リンクレイター監督の「バッド・チューニング」(93)で本格的デビュー。「評決のとき」(96)の主演に抜てきされて世界的な注目を集め、スティーブン・スピルバーグ監督の「アミスタッド」(97)などの出演。

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ペネロペ・クルス(エヴァ・ロハス):

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スティーヴ・ザーン(アル・ジョルディーノ):

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『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』のネタバレ感想

BENMANSOUR ZAKARIAによるPixabayからの画像

本作品もペネロペ・クルス出演映画という事で、内容詳細など下調べ無しで見てみました。「サハラ」という題名にも関わらず、冒頭いきなり米・南北戦争の戦闘シーンから始まり少々驚きました。

西アフリカのマリの国内紛争、砂漠の真ん中に建設された怪しげな工場から排出される化学廃棄物の処理を巡っての汚染の拡大(これがマリ国内に広がっている原因不明の伝染病の原因らしい)、それと南北戦争当時の甲鉄艦「テキサス」(大量金貨を満載していたようです)の捜索など入り乱れての大混乱が始まります。

ナイジェリアの首都ラゴスも出てきました。ラゴスには出張で訪問する機会はありませんでしたが、わたしの諸先輩の多くも駐在されていた経験談を良く聞かされました。ナイジェリアはアフリカ最大の原油国で豊富な資金があり、日本からも大量の鉄鋼製品等を輸入していた時期もあり(現在も多分変わりないと思いますが)日本の商社も多数の駐在員送り出していた地域です。

交通機関は河川を利用した船便がメインとは思われませんが、日本人も利用することもあるのでしょうか?また、鉄道車両とラクダが激走するシーンにも驚きました。ラクダ色ではなく、純白の美しいラクダはこの映画で初めて見る事ができました。

ハチャメチャなストーリー展開の中、登場人物の掛け合いの妙もあり十分楽しめる娯楽映画です。なお、古井戸の底からエヴァが自力で這い上がって来るシーンがありましたが、このクライミング能力には驚きました。

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