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スペインを代表する俳優「ハビエル・バルデム」出演おすすめ映画10作品(最近観た映画、観直してみた映画限定、順不同)

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絶対見逃せない映画 おすすめ
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最近のニュースでハビエル・バルデムとエル・ファニングが初共演した映画『選ばなかったみち』(原題:The Roads Not Taken)が、来年2月25日(金)より日本公開されることが決定したそうです。二人は親娘役で共演します。監督は『耳に残るは君の歌声』『ジンジャーの朝~さよなら、わたしが愛した世界』のサリー・ポッター。監督自身が脚本も手掛け、「人生の岐路で自分の選んだ道は正しかったのか、もしも別の選択をしていたら?」という人生の奥深さに迫る問題作とのこと。実弟の介護経験から着想を得て生まれた意欲作となっているそうです。来年の楽しみが一つ増えました。現在も出演する超大作「DUNE デューン 砂の惑星」も公開中で大忙しのハビエル・バㇽデム、最近観たおすすめ映画10作品をまとめてみました。

 

『コラテラル』(2004/マイケル・マン監督)

トム・クルーズがプロの殺し屋ビンセントを演じるサスペンス。彼は一晩で5人の標的を抹殺するため、たまたま乗ったタクシー運転手マックス(ジェイミー・フォックス)を脅迫、彼のタクシーを一晩600㌦で貸し切り、夜のロサンゼルスを廻る、即ち、殺人の手伝いをさせられたことになる。ビンセントは柔らかな物腰とは対照的に、殺人に対して一切の感情を持たない冷酷な殺し屋だったのです。ビンセントの目的を知った運転手マックスは、なんとかビンセントの企てを阻止しようとするのですが、、、

おすすめ映画|『コラテラル』(2004/マイケル・マン監督)トム・クルーズが殺し屋を演じる”スタイリッシュなノワール・スリラー”

U-NEXT

『それでも恋するバルセロナ』(2008/ウッディ・アレン監督)

婚約者もいる真面目なビッキーと、情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで魅力的な画家フアン・アントニオに出会い、それぞれ彼に惹かれていく。しかし、そこへ画家の美しい元妻が現れ……。

ウッディ・アレン監督が、スカーレット・ヨハンソン、ハビエル・バルデムを主演にスペインで撮影したロマンス・コメディで、ペネロペ・クルスが第81回アカデミー助演女優賞を受賞している。

おすすめ映画|『それでも恋するバルセロナ』(2008/ウッディ・アレン監督)

『食べて、祈って、恋をして』(2010/ライアン・マーフィ監督)

世界中の女性から絶大な支持を受けるエリザベス・ギルバートが自らの体験をつづった全世界で累計700万部超を売り上げている世界的ベストセラー「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」を、ジュリア・ロバーツ主演で映画化。

ニューヨークで活躍するジャーナリストのエリザベスは、離婚や失恋を経験し、35歳で人生をリセットするために、周囲の反対を押し切って”すべてを打ち捨て”1年間の旅に出ることを決断します。

何とこれが、ひとりの女性の実話に基づく話だそうです。びっくり仰天!

イタリアで“食”に魅せられ、インドでヨガと瞑想にふけり、最後に訪れたインドネシア・バリ島では運命的な恋に落ちるのですが、自分自身をやがて取り戻していくストーリーとなっています。     撮影は、ニューヨーク、ナポリ、インドのパタウディ、インドネシアのバリ島で行われました。

おすすめ映画|『食べて、祈って、恋をして』(2010/ライアン・マーフィ監督)ジュリア・ロバーツ主演による人生のリセット!

U-NEXT

『悪の法則』(2013/リドリー・スコット監督)

米カリフォルニアを舞台に欲望にまみれたセレブリティたちが危険な罠に落ちていく姿を、巨匠リドリー・スコットのメガホンで描いた狂気のサスペンス。

脚本を「ノーカントリー」で知られるピュリッツァー賞作家のコーマック・マッカーシーが書き下ろしたオリジナル作品。

若くハンサムで有能な弁護士(カウンセラー/マイケル・ファスベンダー)が、美しいフィアンセ(ペネロペ・クルス)との輝かしい未来のため、ふとした出来心から裏社会のビジネスに手を染める。そのことをきっかけに周囲のセレブたちにも危険な事態が及び、虚飾に満ちた彼らの日常が揺るがされていく心理描写が鬼気迫ります。当に『一度手を染めると、二度と元に戻れない』という映画の題名通りの「悪の法則」を緊迫した映像の中で体験することが出来ます。

物語は、一時期非常に治安が悪化し、問題を抱えたメキシコの都市シウダー・フアレスとテキサスの国境地帯を中心に展開し、テーマとして欲、死、そして人間の原始的本能とそれらの結果を扱っています。

おすすめ映画|『悪の法則』(2013/リドリー・スコット監督)マイケル・ファスベンダー主演サスペンス

『ノーカントリー』(2007/コーエン兄弟監督)

第80回アカデミー賞において、8部門にノミネートされ、作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞した非常に評価の高い犯罪ドラマです。

1980年の米テキサス西部を舞台に、麻薬密売人同士の銃撃戦があった場所に残されていた麻薬がらみの200万ドルを持ち逃げした男・ベトナム帰還兵(ブローリン)と極めて邪悪で、異常な髪型、危険な殺し屋(バルデム)の追跡劇、そして2人を追う老保安官(ジョーンズ)の複雑な心情が描かれるサスペンス映画。独特の緊迫感と恐怖を演出し、人間と社会の本質をあぶり出す映画となっている。

原作はピュリッツァー賞作家コーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」(扶桑社刊)。監督・脚色は「ファーゴ」(96)、「ビッグ・リボウスキ」(98)のジョエル&イーサン・コーエン。コーエン兄弟制作映画としては、2003年に公開された『ディボース・ショウ』を上回るヒット作となったそうです。

おすすめ映画|『ノーカントリー』(2007/コーエン兄弟監督)危険な殺し屋をハビエル・バルデムが怪演!

『BIUTIFUL ビューティフル』(2010/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)

スペイン、バルセロナに暮らすウスバル(ハビエル・バルデム)はかつてメキシコからこの地に移住した移民の男。2人の愛する子どもと情緒不安定でドラッグに頼る妻を養うため、大都会の片隅で、時には麻薬取引や移民の不法労働の手配など、違法な仕事にも手を染め、何とか日々の糧を得ていました。 そんなある日、突然膀胱がんが発覚、もはや治療が手遅れの為、余命2ヵ月を宣告され絶望に打ちひしがれるウスバルは、家族にはその事実を隠し通そうとする。自分自身の死の恐怖にも増して、何よりも遺される子どもたちの今後が、苦しみとして重くのしかかってくる……。

本作品はウスバルの眼を通じて、誰もが目を背けたくなる、どうしようもない悲しい現代社会の病理をリアルに映しながら、真っ暗な闇の中から一筋の光を見いだそうとする人間の強さと美しさが描かれています。

また、大勢の雑多な移民がひしめき、過酷なサバイバルを強いられている観光都市バルセロナの“影”の部分を鮮烈にえぐり出した、ドキュメンタリー的な視点も強く印象に残ります。

おすすめ映画|『BIUTIFUL ビューティフル』(2010/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)黒澤明の「生きる」にインスパイアされ生まれた傑作!

日テレドラマ

『アモーレス・ペロス』(1999/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)

メキシコの鬼才アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの長編監督デビュー作。

メキシコシティーを舞台に、ひとつの交通事故を軸に交錯する3人の男女の愛の悲劇を3部構成で描く。ダウンタウンで暮らす青年オクタビオは、家族と一緒に住む家の中で、兄ラミロの妻スサナを愛し、悩み続けています。ラミロは真面目にスーパーで働いていますが、遊ぶ金欲しさに強盗を重ね、スサナにつらく当たっています。オクタビオはスサナを救い出すため、愛犬を闘犬に仕立て、ぼろ儲けした賞金を貯めて彼女と駆け落ちしようと準備をしています。

一方、誰もが顔を知る売れっ子、スペインからやって来た人気モデルのバレリアは妻子のある雑誌編集長ダニエルと不倫しています。ダニエルは妻との別居を決意し、2人はバレリアの愛犬とともに新しく購入したマンションで幸せな同棲生活を始めたばかりですが、バレリアは交通事故に遭い脚に重傷を負ってしまいます。また、愛犬もリビングの床の穴に落ちてしまい、姿が見えなくなってしまいます。

元大学教授の殺し屋エル・チーボは、廃墟のような家でたくさんの犬に囲まれて暮らしながら、リヤカーを引きながらごみ収集の仕事をしている。彼は殺しの標的を尾行する一方で、かつて捨てた自分の娘マルの後を追い家に忍び込む。それぞれ三者三様、決して満たされない愛に悩まされながらドロ臭く、ずる賢く生きる道を選ぶ姿をリアルに描出している。

おすすめ映画|『アモーレス・ペロス』(1999/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)

『マザー!』(2017/ダーレン・アロノフスキー監督)

「ブラック・スワン」の鬼才ダーレン・アロノフスキー監督が、「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー主演女優賞を受賞した若手実力派のジェニファー・ローレンスを主演に迎えて描くサイコミステリー。宗教観念の強さからか当初日本で予定されていた映画公開は急遽上映禁止となった話題作!

緑豊かな自然に囲まれた郊外の一軒家に暮らす詩人の夫と暮らす一組の夫婦のもとに、ある夜、不審な訪問者が現れたことから、夫婦の穏やかな生活は一変していきます。翌日以降も次々と謎の訪問者が現れますが、夫は招かれざる客たちを拒む素振りも見せず、どんどん受け入れていく。

一方、その家にやってくる男の横暴さやだらしなさ、女のあつかましさやいやらしさ等、あらゆる気持ち悪さが詰め込まれている為、妻の忍耐力も我慢の限界に達していました。

そんな夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせていき、やがてエスカレートしていく訪問者(詩人のフアンら)たちの行動によって重大な事件、想像を絶する飛んでもない人々の行動が相次ぎ発生します。そんな中でも妊娠し、やがて出産して母親になった妻だったが、そんな彼女を想像もしない出来事が待ち受けていました。

おすすめ映画|『マザー!』(2017/ダーレン・アロノフスキー監督)宗教的観念が強過ぎ日本上映中止映画!

『DUNE デューン 砂の惑星』(2021/ドゥニ・ビルヌーブ監督)

物語の複雑さ重厚さにより映像化が困難な小説とされていますが、既に何度か映画化、TVシリーズ化されています。最近では、1984年にはデイヴィッド・リンチが映画『デューン/砂の惑星』、2000年にはリチャード・P・ルビンスタインがテレビシリーズ『デューン/砂の惑星』をそれぞれ製作しています。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が製作する本作は通算5度目の映像化作品となります。

人類が地球以外の惑星に移住し、宇宙帝国を築いていた西暦1万190年、1つの惑星を1つの大領家(領主)が治める厳格な身分制度が敷かれる中、レト・アトレイデス公爵は通称デューンと呼ばれる砂漠の惑星アラキスを治めることになった。

アラキスは抗老化作用を持つ香料、また、宇宙で最も価値のある物質「メランジ」の唯一の生産地であるため、アトレイデス家に莫大な利益をもたらすはずだった。しかし、デューンに乗り込んだレト公爵を待っていたのはメランジの採掘権を持つハルコンネン家と皇帝が結託した陰謀でした。

やがてレト公爵は殺され、妻のジェシカと息子のポールも命を狙われることなる。主人公となるポール役を「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメが務めるほか、「スパイダーマン」シリーズのゼンデイヤ、「アクアマン」のジェイソン・モモア、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン、オスカー・アイザック、レベッカ・ファーガソン(レト公爵の愛妾)ら豪華キャストが大集結している。

公開中 新作映画|『DUNE デューン 砂の惑星』(2021/ドゥニ・ビルヌーブ監督)ティモシー・シャラメ主演SFアドベンチャー巨編

日テレドラマ

『宮廷画家ゴヤは見た』(2006/ミロス・フォアマン監督)

「カッコーの巣の上で」「アマデウス」のオスカー監督ミロス・フォアマンが、18世紀末スペインの国王カルロス4世の宮廷画家ゴヤの目を通し、絵のモデルとなった神父と少女が辿る数奇な運命を描いた人間ドラマ。

肖像画を描いてもらうためゴヤのアトリエを訪れたロレンソ神父(ハビエル・バルデム)は、そこで見た絵の中の少女イネス(ナタリー・ポートマン)の美しさに心をすっかり奪われてしまいます。ところがある日、イネスは食堂で豚肉を食べなかったというだけでユダヤ教徒の疑いをかけられ捕らえられ、異端審問所に囚われてしまいます。過酷な「審問」の苦痛に耐えかねて、真実とは異なる告白をしてしまうことになります。

製作は3度のオスカーに輝くソウル・ゼインツ。脚本はブニュエル作品で知られる大家ジャン=クロード・カリエールが担当した。

この映画の出発点は、半世紀前にチェコスロバキアの学生だったフォアマン監督が、異端審問と共産主義社会に共通点(理不尽な世界!)を見出したことにあるという。

おすすめ映画|『宮廷画家ゴヤは見た』(2006/ミロス・フォアマン監督)異端尋問、フランス革命当時の世相を反映

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