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「エマ・トンプソン」出演映画おすすめ10作品(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

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世界が認める演技派女優、イギリス出身のエマ・トンプソン。円熟味が増し重厚な演技も良いですが、ユーモラスな演技の見どころもあり、見ていてとても楽しい作品が多いです。膨大な出演映画の中から最近見た映画、見直した映画10作品を取り纏めました。参考にしてみてください。また、おすすめの映画があれば是非ご紹介下さい。

『日の名残り』(1993/ジェームズ・アイボリー監督)

ブッカー賞(イギリスの文学賞。世界的に権威のある文学賞の一つ。その年に出版された最も優れた長編小説に与えられる)を受賞したカズオ・イシグロ(後にノーベル文学賞を受賞している)の同名ベストセラーを、「眺めのいい部屋」のジェームズ・アイボリー監督が映画化した作品。

イギリスの名門貴族に人生を捧げてきた老執事が自らの過去を回想する姿を丹念かつ重厚な演出で描き、第66回アカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートされた。

1958年、イギリス・オックスフォード。ダーリントン卿の屋敷で長年に渡って執事を務めてきたスティーブンス(アンソニー・ホピキンス)は、主人亡き後、屋敷を買い取ったアメリカ人富豪ルイスに仕えることに。

そんな彼のもとに、かつてともに屋敷で働いていた女性ケントン(エマ・トンプソン)から手紙が届く。20年前、職務に忠実なスティーブンスと勝ち気なケントンは対立を繰り返しながらも、密かに惹かれ合っていた。ある日、ケントンに結婚話が舞い込み……。

アイボリー監督の前作「ハワーズ・エンド」に続いてアンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンが共演した。

映画感想|『日の名残り』(1993/ジェームズ・アイボリー監督)アンソニー・ホプキンス主演

『ラブ・アクチュアリ―』(2003/リチャード・カーティス監督)

「ブリジット・ジョーンズの日記」「ノッティング・ヒルの恋人」「ビーン」の脚本家兼製作者リチャード・カーティスの監督デビュー作、監督が以前の映画やテレビ番組で共に働いた事がある俳優を中心にしたキャストされています。

クリスマス間近のロンドンを舞台に、英国首相から宝石売り場の店員まで、老人から11歳の少年まで、さまざまな職業と年齢の男女19人が織りなす群像ロマンチック・ラブ・ストーリー。米国大統領役のビリー・ボブ・ソーントン、老いた元ロックスター役のビル・ナイ、店員役のMr.ビーン/ローワン・アトキンソンなど個性派俳優も共演。

脚本は様々な境遇の登場人物が送る、千差万別の恋模様を描き、全く何の繋がりも無く平行的に展開しますが、驚くべき事には、次第に彼らの物語が予想だにしなかったのですが、互いに繋がっていたことが分かる流れになっているから驚きです。

物語はクリスマスの5週間前から始まって、次第にクリスマスに近付いていき、エピローグはクリスマスから1ヶ月後に設定されています。シーンの大半はロンドンで撮影されています。

おすすめ映画|『ラブ・アクチュアリ―』(2003/リチャード・カーティス監督)クリスマスに贈る心温まるラブコメディ!

『二つ星の料理人』(2015/ジョン・ウェルズ監督)

「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」、そして「アメリカン・スナイパー」と3年連続でアカデミー賞にノミネートされたブラッドリー・クーパーが、料理は最高だが人生に挫折した料理人が、再起を目指し3つ星獲得に奮闘するヒューマン・ドラマを演じる。

超一流の腕を持ちながら、トラブルを起こし、すべてを失った料理人アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)。パリの二ツ星レストランから姿を消して3年後、アダムは、現在は麻薬と酒を止めて料理人としての再起を図るため、ロンドンの友人・トニー(ダニエル・ブリュール)のレストランに「この店を世界一のレストランにしてやる」と、再起を掛け自分を雇い入れることを交渉します。しかし、アダムの悪行の数々を知るトニーは首を縦に振ろうとしません。ところが、なんとかロッシルド医師(エマ・トンプソン)のカウンセリングを定期的に受けるという条件の下、トニーはアダムにレストランを任せることになります。

かつての同僚や女性料理人のエレーヌ(シエナ・ミラー)など最高のスタッフを集め、新しい店をオープンさせるアダムでしたが、未解決のままの過去のトラブル(麻薬の売人が、借金を返済していない為、度々借金取りの男が訪ねて来てからまれます)の代償が大きくたちはだかることと共に、天才的な料理の腕を持ちながらも、人間的には欠点だらけ、自己中心的でごう慢な性格が災いして、厨房内の雰囲気は余り穏やかではありません、、、果たして問題を解決して、また、人間的にも成長することにより目標の星三つは獲得できるのだろうか!?

おすすめ映画|『二つ星の料理人』(2015/ジョン・ウェルズ監督)

『クルエラ』(2021/クレイグ・ギレスピー監督)

ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」に登場した悪役クルエラ・ド・ヴィルの若き日の誕生秘話を、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演で実写映画化されたコメディー。

パンクムーブメント吹き荒れる70年代のロンドンに、デザイナーを志す少女エステラ(エマ・ストーン、後のクルエラ)が現れる。情熱と野心に燃える彼女は、裁縫やデザイン画の制作に打ち込み、デザイナーへの道を駆けあがるため切磋琢磨する。そのままデザイナーへの道を進んでいくと思われたエステラだったが、カリスマ的ファッションデザイナーのバロネス(エマ・トンプソン)との出会いが、エステラの運命を大きく変えることになる。

夢と希望にあふれた若きエステラが、なぜ狂気に満ちたクルエラとなったのか。その秘密が明らかにされる。エステラの運命を大きく変えるカリスマデザイナーのバロネス役を「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」「美女と野獣」のエマ・トンプソンが演じ、「キングスマン」シリーズのマーク・ストロングらが共演する。

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」「ラースと、その彼女」のクレイグ・ギレスピーがメガホンをとった

おすすめ映画|『クルエラ』(2021/クレイグ・ギレスピー監督)エマ・ストーン&エマ・トンプソン共演の実写化ディズニー映画

『17歳の肖像』(2009/ロネ・シェルフィグ監督)

1961年、ロンドン郊外。学歴がないために苦労してきた父親の大きな期待を担ってオックスフォードに進学しようとしている優等生のひとり娘・ジェニー(キャリー・マリガン)の憧れの地はパリ、勉強の合間にこっそりシャンソンのレコードを聴いては、厳しい父親に叱られる毎日を過ごしていました。ある雨の日に、倍も年の離れた男性デイヴィッド(ピーター・サースガード)と恋に落ち、勉強漬けの日々からは想像もできなかった刺激的な世界へ飛び出し、それまでの人生が一転する少女の変化と成長を描くほろ苦い青春ムービー。

監督は「幸せになるためのイタリア語講座」のロネ・シェルフィグ、脚本は「アバウト・ア・ボーイ」「ハイ・フィデリティ」のニック・ホーンビィ。主演のキャリー・マリガンは第82回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされた。

映画感想|『17歳の肖像』(2009/ロネ・シェルフィグ監督)キャリー・マリガン初主演の甘く切ないラブストーリー。

『ラスト・クリスマス』(ポール・フェイグ監督)

1984年の発売以降、クリスマスの定番ソングとして全世界で愛されている「ワム!」の「ラスト・クリスマス」をモチーフに、「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディング主演で描いたロマンチックコメディ。かなり気が早いですが、季節外れに見てみました。(初見)

ロンドンのクリスマスショップで働きながら歌手を目指すケイト。華やかな店内で妖精エルフのコスチュームに身をまとうケイトは仕事に身が入らず、乱れがちな生活を送っていた。そんなある日、ケイトの前に不思議な青年トム現れる。トムはケイトが抱えるさまざまな問題を見抜き、彼女に的確な答えを導き出してくれた。そんなトムにケイトは心をときめかせるが、2人の距離は一向に縮まることはなかった。やがてケイトはトムの真実を知ることとなりますが……。

脚本は「いつか晴れた日」でアカデミー脚色賞を受賞し、女優として本作にも出演するエマ・トンプソン。監督は「シンプル・フェイバー」のポール・フェイグ。

おすすめ映画|『ラスト・クリスマス』(ポール・フェイグ監督)3ヶ月先のクリスマスシーズンに必見

『レイトナイト 私の素敵なボス』(2018/ニーシャ・ガナトラ監督)

テレビ業界を舞台に、世代の異なる2人の女性の奮闘を描いたコメディドラマ。トークショーの司会を長年にわたって務めるキャサリンは、業界のパイオニアとして第一線を駆け抜けてきたことから「ゴールデンタイムに長期間冠番組を持った初の女性であり、唯一の女性でもある」という自負があり、自分のスタッフである男性には非常に厳しく当たっていました。

しかし、最近は視聴率も低迷し始めスランプ気味でした。ある日、女性を嫌っていると批判された彼女は、ライター未経験の女性モリーを男性ばかりのチームに雇い入れます。そんな中、キャサリンは視聴率の低迷を理由に、ついに降板を告げられてしまいます。モリーは自分が単なる多様化枠での採用ではないと証明するため、番組とキャサリンのキャリアを再び盛り上げるべく奮闘努力します。ふたりの異なる世代の女性の活躍を軽快なテンポで描いた作品です。

おすすめ映画感想|『レイトナイト 私の素敵なボス』(2018/ニーシャ・ガナトラ監督)

『ウォルト・ディズニーの約束』(2013/ジョン・リー・ハンコック監督)

米ウォルト・ディズニーが、自社の映画製作の裏側を初めて描いた作品で、1964年の名作ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の製作秘話をトム・ハンクス&エマ・トンプソン、英米のオスカー俳優が共演し映画化した。

ウォルト・ディズニーは娘が愛読している児童文学「メリー・ポピンズ」の映画化を熱望し、原作者パメラ・トラバースに20年間も打診し続けていましたが、トラバースはまったく首を縦に振りませんでした。やがて「メリー・ポピンズ」の映画化について話し合うために、ついにイギリスからハリウッドへやってきたトラバースは、なんと映画の製作者たちが提案する脚本のアイデアをことごとく却下してしまいます。

なぜトラバースは「メリー・ポピンズ」を頑なに守ろうとするのか? 頑固な作家の心の奥深くに秘められた、ある思いを浮き彫りにする展開に心動かされます。その答えが、幼い頃の彼女と父親との関係にあると知ったディズニーは、映画化実現の最後のチャンスをかけ、ロンドンの彼女の自宅まで押し掛け、トラバースにある約束をするのでした…

おすすめ映画感想【ウォルト・ディズニーの約束】(2013/ジョン・リー・ハンコック監督)傑作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』誕生秘話

『いつか晴れた日に』(1995/アン・リー監督)

過酷な運命に翻弄されながらも、三姉妹が多難な恋を通して成長し真実の愛を得るまでを、様々な人物模様を交えて情緒豊かに描く恋愛ドラマ。

19世紀初頭のイングランド南東部のサセックス州にある私園“ノーランド・パーク”を構えるダッシュウッド家当主ヘンリーは死に際、先妻との息子ジョンに現在の妻と3人の娘を世話させる代わりに、邸宅を含め、全財産を与えるとの約束をする。だがその遺言はジョンの妻ファニーの反対により反故にされてしまいました。夫人と3人の娘たちは新しい家を探すことになります……。

イギリスの女流作家ジェーン・オースティンの小説『分別と多感』を原作とし、主演のエマ・トンプソン自身が脚本化し、アカデミー脚色賞を受賞した作品。

おすすめ映画|『いつか晴れた日に』(1995/アン・リー監督)

 

『アイ・アム・レジェンド』(2007/フランシス・ローレンス監督)カメオ出演

これまでにも2度映画化されたリチャード・マシスンの名作SF小説「地球最後の男」を、ウィル・スミス主演で映画化。

人類がウイルスにより死に絶えた2012年の地球。ニューヨークでたった1人生き残った元米国陸軍中佐であり科学者のネビルは、動物園から逃げ出したインパラを狩り、公園でトウモロコシを収穫する生活を送り、愛犬サムを唯一の話し相手に孤独を味わっていました。3年間にもわたり、無線で毎日メッセージを流し続けていますが、生存者からの返答はありません。それでも諦めずに人類再生の手段を探るネビル、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で使命感に燃える科学者の姿を描き出します。

人類がほとんどいなくなって3年経ったら、地球上の空気はクリアになり、空は晴れる。水もきれいになって、植物は勢いを増すという検証結果に基づき、従来の人類滅亡後の世界とはちょっと違った、陽光の燦燦と輝る明るい世界を舞台にしているところがかなり新鮮でした。

おすすめ映画感想|『アイ・アム・レジェンド』(2007/フランシス・ローレンス監督)

 

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