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「メリル・ストリープ」出演おすすめ映画10作品第二弾(最近見た映画、見直した映画限定、順不同)

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カメレオン女優と称され、素晴らしい演技力であらゆる役柄を見事にこなしています。『強い女性』を演じさせたら右に出るものはいません。40歳を過ぎた女優にはオファーが激減するといわれるハリウッドで、70歳代になった(1949年生まれ)現在もなお第一線で活躍するメリルの魅力溢れる映画10作品(順不同)をご紹介します。未視聴の映画があれば、次回観賞の参考にしてみてください。

「メリル・ストリープ」おすすめ映画10作品【第一弾】

【2021年版】アカデミー賞の俳優部門ノミネート回数は歴代最多を誇るメリル・ストリープの魅力満載映画おすすめ10作品(最近見直した映画 好み順)

『未来を花束にして』(2015/サラ・ガブロン監督)

1912年、イギリス・ロンドン。幼い頃から、劣悪な環境の洗濯工場で働く24歳のモード(マリガン)は、同じ工場で働く同僚の夫と幼い息子の3人で暮らしていた。ある日、ひょんなことから、女性参政権運動活動家である友人に代わって公聴会で証言し、「今とは異なる生き方があるのでは?」という疑問を持つようになる。それがきっかけとなり、モードはWSPU(女性社会政治同盟)のリーダーであるエメリン・パンクハースト(メリル・ストリーブ)の演説を聞き、デモにも参加するようになります。

そこに、アイルランドでテロ対策に辣腕をふるったスティード警部(ブレンダン・グリーソン)がロンドンへ赴任してきます。彼は歴史上初となるカメラによる市民監視システムを導入し、その時は無関係だったモードもターゲットの1人として認識されてしまうことになります。

しかし、女性の政治活動を不満に思う男性も多く、夫からは家を追い出され、息子と会うことも禁じられ、さらに工場長からもクビを宣告されてしまいます。マリガンが主人公モードを演じ、実在の人物エメリン・パンクハースト役のメリル・ストリープのほか、ベン・ウィショー、ヘレナ・ボナム=カーターが出演します。

映画『未来を花束にして』(2015/サラ・ガブロン監督)感想‣100年前世界を変えた(但、私たちと変わらない平凡な)女性たちを描く

『マンマ・ミーア!』(2008/フィリダ・ロイド監督)

世界的に有名なスウェーデン出身のポップ音楽グループABBAの曲をベースに構成されたブロードウェイ・ミュージカルをオスカー女優メリル・ストリープがシングル・マザーとして主演で映画化。エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、20歳のソフィ(アマンダ・セイフライド)は結婚式を間近に控えていた。母子家庭で育ったソフィの願いはまだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。

母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人に誰にも相談する事無く招待状を出すのだったが……。

映画『マンマ・ミーア!』(感想)ABBAの名曲が非常に懐かしいおすすめミュージカル映画

『ダウト あるカトリック学校で』(2008/ジョン・パトリック・シャンリー監督)

ジョン・パトリック・シャンリーによる戯曲『ダウト 疑いをめぐる寓話』を自ら監督して映画化した。

1964年、ニューヨーク・ブロンクスにあるカトリック系教会学校の校長シスター・アロイシスは、進歩的で生徒にも人気のあるフリン神父が学校で唯一の黒人生徒と不適切な関係を持っているのではないかと強い疑惑を抱き、「神の意に沿う行為を為すためには、神より遠ざかる手段をとることも辞さない」との信念を持ち、執拗にフリンの「罪」を追及してゆきます。

おすすめ映画『ダウト あるカトリック学校で』(2008/ジョン・パトリック・シャンリー監督)感想‣メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが火花を散らす心理サスペンス

『ドント・ルック・アップ』(2021/アダム・マッケイ監督)

レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスが主演し、彗星衝突という地球の危機を察知した落ちこぼれの天文学者と教え子が、世界中にその事実を伝えようと奔走する姿を、「バイス」、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」ではアカデミー賞脚色賞を受賞しているアダム・マッケイ監督が描いたダークなユーモアと政治的な風刺が思う存分溢れるコメディドラマ。

落ちこぼれ気味の田舎の天文学者ランドール・ミンディ教授(レオナルド・ディカプリオ)はある日、教え子の大学院生ケイト・ディビアスキー(ジェニファー・ローレンス)とともに、地球に衝突する恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせようと躍起になる。

仲間の協力も得て、オーリアン大統領(メリル・ストリープ)とその息子で大統領補佐官のジェイソン(ジョナ・ヒル)と対面する機会を得たり、陽気な朝のテレビ番組「デイリー・リップ」(テレビ司会者役のケイト・ブランシェットが出演)に出演して、熱心に危機を訴えてまわる2人ですが、彗星衝突の影響の大きさを誰からも真剣に信用されない。

劇場公開中 おすすめ新作映画|『ドント・ルック・アップ』(2021/アダム・マッケイ監督)彗星衝突による地球滅亡の危機を描く・空前絶後のオールスターキャスト

『ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-』(2019/スティーヴン・ソダーバーグ監督)

観光船の転覆事故で夫を亡くしたエレン・マーティンは、弁護士のユルゲン・モサックとラモン・フォンセカの大大的な詐欺取引に巻き込まれてしまう。マーティンは自分が被害に遭った詐欺を調べ始めたが、自分の小さな苦境が世界中で起こっている巨大違法取引のほんの一端に過ぎないことを知ることになります。 

ソダーバーグ監督と組む脚本家スコット・Z・バーンズは現実の密告事件を扱った「インフォーマント!」や、パンデミック群像劇の「コンテイジョン」でもタッグを組んでいます。これら作品の共通点はとんでもない現実を、予想も出来ない面白い手法で表現することです。

おすすめの映画感想|『ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-』(2019/スティーヴン・ソダーバーグ監督)メリル・ストリープ×ゲイリー・オールドマンが初共演

『ファンタスティック Mr. Fox』(2009/ウェス・アンダーソン監督)【声の出演・女狐役】

『チョコレート工場の秘密(映画:チャーリーとチョコレート工場)』『魔女がいっぱい』で知られるロアルド・ダールの児童書「すばらしき父さん狐」を、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン監督が、全編をストップモーション(コマ撮り)・アニメで映画化。アニメ映画として異例の超豪華キャストを声優に迎えています。本作はウェス・アンダ―ソン監督初めて監督したアニメ映画。

映画『ファンタスティック Mr. Fox』(2009/ウェス・アンダーソン監督)映画‣父さん狐は己の欲望の為に愛する家族や仲間を危険にさらす!

『永遠(とわ)に美しく…』(1992/ロバート・ゼメキス監督・制作)

不老不死の秘薬を飲んだ女性達の騒動を通して、争う2人の中年女性の姿を描くブラック・コメディ。監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」のロバート・ゼメキス。

1978年、落ち目の人気女優マデリーン・アシュトン(メリル・ストリープ)の楽屋に、学生時代からのライヴァル、ヘレン・シャープ(ゴールディ・ホーン)が有名な美容整形外科医アーネスト・メンヴィル(ブルース・ウィリス)と婚約したことを自慢しに来ます。ところが、数ヵ月後にアーネストと結婚したのは、何とマデリーンの方でした。7年後、過食症に陥ったヘレンは太り過ぎて療養所送りになります。さらに7年後、マデリーンとアーネストはビヴァリーヒルズの豪邸で暮らしていましたが、マデリーンは50代のオバサンとなり、アーネストは葬儀の際の死体修復師に落ちぶれていました…

おすすめ映画感想『永遠(とわ)に美しく…』(1992/ロバート・ゼメキス監督・制作)‣大スター競演、不老不死の秘薬絡みのブラック・コメディー

『アダプテーション』(2002/スパイク・ジョーンズ監督)

「マルコヴィッチの穴」の監督スパイク・ジョーンズと脚本チャーリー・カウフマンが再タッグを組み、脚本家カウフマンを主人公に虚実入り交ぜた奇想天外なストーリーで描いたコメディ。

脚本家のチャーリー・カウフマンはスーザン・オーリアンの著書「蘭に魅せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界」の脚色を依頼されますが、起伏の少ないストーリーのために執筆に苦労し、好意を持っている女性には振られてしまうなどが原因で執筆に行き詰まってしまいます。冴えない日々を送るチャーリーとは対照的に、陽気な双子の弟ドナルドは新進脚本家としてハリウッドで注目される存在になりつつあるところも微妙なプレシャーとなっていました。エージェントやクライアントからの度重なる催促もあり、焦りを感じたチャーリーは、状況を打開するべく原作者スーザンに直接会いに行くことをけついしますが……。

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『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016/スティーブン・フリアーズ監督)

名女優のメリル・ストリープが、音痴のソプラノ歌手として知られる実在の人物フローレンス・フォスター・ジェンキンスに扮し、1944年、音楽の殿堂カーネギーホールで行われ、伝説として今なお語り継がれるフローレンスの公演を題材に描いたドラマ。

ニューヨークの社交界で名の知られたマダム・フローレンスは、ソプラノ歌手になる夢を追い続けていました。しかし、自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていませんでした。夫のシンクレアは、愛する妻に夢を見続けさせるため、マスコミを買収して信奉者だけを集め、小さなリサイタルを度々開催するなどしていましたが、ある日、フローレンスがカーネギーホールで歌うと言い出します……。

おすすめ映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016/スティーブン・フリアーズ監督)感想‣“最悪の歌姫”と称された伝説の歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンス

『8月の家族たち』(2013/ジョン・ウェルズ監督)

オスカー女優メリル・ストリープとジュリア・ロバーツが母娘役で初共演し、ピュリッツァー賞とトニー賞をダブル受賞したトレイシー・レッツの戯曲を映画化した作品。見事な脚本と豪華出演陣の素晴らしい演技が見もの…

オクラホマの片田舎。父親が突然失踪したことをきっかけ(のちに遺体で発見されます)に、癌を患っているため毎日薬漬けの日々を送る毒舌家で、トラブルメーカーの母ヴァイオレットの下に、8月のとても暑い日、娘たちが久しぶりに集まります。長女バーバラは浮気した夫と別居中で、反抗期の娘にも手を焼いています。一方、次女カレンは婚約者を連れてきて、三女アイヴィーも恋に夢中。

自分勝手な母親とそれぞれの人生を歩む娘たち、そして彼女らを取り巻く男たちの本音が次第に明らかとなり、家族一人一人の秘密が暴かれて行きます…

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