旅の随筆 EU統合以前の懐かしい欧州旅行(国境越えは苦労ばかり!) スイスでスキーを楽しんだ後(ヨーロッパ旅行の後半)列車でイタリア・ローマ入りしました。街全体が古代ローマの遺跡に埋もれている雰囲気に圧倒されました。日本の木と紙の文化と比較して、石の文化の遺跡は朽ち果てることなく延々と残り続けるのでその重厚感の違いに唖然とさせられました 2021.07.29 旅の随筆
絶対見逃せない映画 おすすめ 映画『シェフ! 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ』(2012/ダニエル・コーエン監督)感想‣ジャン・レノの天才シェフ役が見もの! 問題だらけの寄せ集めシェフたちが、20年来の三ツ星レストラン「カルゴ・ラガルド」を守るため奮闘する姿を描いたコメディドラマ。 2021.07.29 絶対見逃せない映画 おすすめ
絶対見逃せない映画 おすすめ 映画『ファザーフッド』(2021/ポール・ワイツ監督)感想‣人気コメディアン、ケビン・ハート主演。初めての育児に試行錯誤するシングルファーザーを描く 妻に先立たれた主人公のシングルファーザーが悪戦苦闘しながら一人娘を育てるヒューマンドラマ。実話を基にしたマット・ロジェリンの小説を原作に、『アバウト・ア・ボーイ』『ベル・カント とらわれのアリア』などのポール・ワイツが監督、脚本を務めた。 2021.07.29 絶対見逃せない映画 おすすめ
絶対見逃せない映画 おすすめ おすすめ映画感想『レイルウェイ 運命の旅路』(2013/ジョナサン・テプリツキー監督)‣コリン・ファース、真田広之とニコール・キッドマン共演 実話に基づくヒューマンドラマ! コリン・ファース、二コール・キッドマン、真田広之らの共演で、第2次世界大戦時、日本軍の捕虜となり、過酷な鉄道建設に狩り出された英国兵士と日本人通訳らが、数十年の時を経て、憎しみを超えた絆を築き合ったという“信じられないような実話”を映画化したヒューマンドラマです。 2021.07.27 絶対見逃せない映画 おすすめ
ゴルフは突然上手くなる!? なぜスコアアップ出来ないのか?【同じ悩みを持つ万年ダッファー必見】役立つ実戦ラウンド記録21.7.26 南摩城カントリークラブ 練習ラウンド(90切り戦績25戦19勝6敗 勝率0.76) 南摩城カントリークラブでの平日練習ラウンド記録、目標を90切からそろそろ80切にしようかと考えています。実力以上に運も味方に付けねば、、、 2021.07.26 ゴルフは突然上手くなる!?
絶対見逃せない映画 おすすめ おすすめ映画感想『愛しい人からの最後の手紙』(2021/オーガスティン・フリッゼル監督)‣60年代に書かれたラブレターの束を偶然見つけた記者が、禁断の恋の行方調査に! 1960年代に書かれたラブレターを発見した記者エリー。交通事故で記憶を失ったジェニファー・スターリング(ウッドリー)宛てに、不倫相手のアンソニー・オヘア(カラム・ターナー)が何度も送っていたその手紙から、2人の熱烈なロマンスに夢中になったエリー(フェリシティー・ジョーンズ)は、その結末を知るために2人を探し始めるというストーリーだ。何とそのエリー自信も調査の途中で恋に落ちて行くという展開も面白い。 2021.07.25 絶対見逃せない映画 おすすめ
絶対見逃せない映画 おすすめ 札幌の映画館通いで知った「映画の魅力」 札幌での学生時代に、ほとんどの映画は映画館で観ました。DVDや動画配信など将来流行ることなど全く想像も出来ない時代でした。映画館で上映している作品しか見られない非常に不便な時代でした。もっとも、当時は不便だとは少しも思った事はありませんでした。現在の様に、ほとんどの見たい映画がいつでも、どこでも観られるような時代は本当に幸せな時代だとつくづく思います。逆にいつでもどこでも見られると、却って映画の有難味が少し薄れてしまうような気もしなくはありません。 2021.07.24 絶対見逃せない映画 おすすめ
絶対見逃せない映画 おすすめ おすすめ映画感想『ライトハウス』(2019/ロバート・エガース監督)‣孤島の灯台という空間で演ぜられる狂気の二人芝居! 「ウィッチ」のロバート・エガース監督が、「TENET テネット」のロバート・パティンソンと名優ウィレム・デフォーを主演に迎え、実話をベースに手がけたスリラー。 2021.07.23 絶対見逃せない映画 おすすめ
旅の随筆 「長野」に通い詰め、分かって来た「長野の魅力」 長野県にはとても良く通いました。新幹線を上田駅で下車して、レンタカーを借り上田地区を訪問する際のお決まりの昼食は上田駅から近い「刀屋」という大変物騒な名前の蕎麦屋を何回も利用しました。地元の知人からボリューム満点の蕎麦屋として紹介を受けたところです。蕎麦は太目で、少し噛み応えのある「田舎蕎麦」風で大変気に入っていました。噂の通りボリューム満点で大盛はわずかな追加料金が掛かりますが、とても食べきれない程のテンコ盛りの為、店員からも大盛は食べきれないので止めておいた方が良いですよと言われている客が結構いました。 2021.07.23 旅の随筆
旅の随筆 北海道・礼文島『愛とロマンの8時間コース』と絶海の花の名山利尻島『利尻岳(1721㍍)』の思い出 『愛とロマンの8時間コース』というトレッキングコースをご存知でしょうか? 今では口に出して言うのも憚れる、何となく恥ずかしくなる言葉です。仄聞するところ現在でも礼文島のユースホステルではこの言葉が生きている様なので(ツアーが組まれているのでしょうか?)、とても感動しました。40年程前、北大在学中の1年目の夏休みに思い切って友人ら4名(へぼ麻雀仲間!)と礼文島・利尻島へ向かいました、、、 2021.07.22 旅の随筆