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おすすめ映画感想|『今日、キミに会えたら』(2011/ドレイク・ドレマス監督)米英の遠距離恋愛は成就するのか?

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『今日、キミに会えたら』のあらすじと概要

アメリカ合衆国の恋愛ドラマ映画。2011年にサンダンス映画祭で審査員大賞を受賞した。台詞は即興によるものであるという。

日本では劇場未公開。

アメリカとイギリスで遠距離恋愛を貫こうとするカップルを「ターミネーター4」のアントン・イェルチン&「わたしの可愛い人 シェリ」のフェリシティ・ジョーンズ共演で描き、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞したラブストーリー。

アメリカで暮らす大学生ジェイコブ(アントン・イエルチン)は、イギリスからの留学生アンナ(フェリシティー・ジョーンズ)と出会い、瞬く間に恋に落ちる。ところが、ビザの期限が切れてもアメリカに滞在し続けていたアンナがイギリスへ強制送還され、ふたりは離れ離れになってしまう。2人は遠距離恋愛をすることになる。距離と時差に阻まれた2人の気持ちは揺らぎ始め、ジェイコブはサマンサ(ジェニファー・ローレンス)という新しい恋人まで作るが、、、

『今日、キミに会えたら』のスタッフとキャストについて

Bettina NørgaardによるPixabayからの画像

ドレイク・ドレマス監督:サンダンス映画祭で審査員大賞を獲得した本作品『今日、キミに会えたら』や『あなたとのキスまでの距離』の監督として恋愛映画の名手と言われる。

アントン・イエルチン(ジェイコブ):アンソニー・ホプキンス主演の映画「アトランティスのこころ」(01)でヤング・アーティスト・アワードを受賞し、学園コメディ「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」(07)で主演を務める。09年に「ターミネーター4」でカイル・リース役、リブート版「スター・トレック」でエンタープライズ号のクルー、チェコフ役を演じ、一躍ハリウッド期待の若手俳優の1人となる。ホラー映画から恋愛ドラマまで様々なジャンルで活躍していたが、16年、自動車事故で他界。享年27歳。

フェリシティ・ジョーンズ(アンナ):“車いすの物理学者”として知られるスティーブン・ホーキング博士の半生を描いた「博士と彼女のセオリー」(14)でホーキング博士の元妻ジ愛へのェーンを演じ、アカデミー主演女優賞にノミネートされた。同作を機にハリウッドでの注目が高まり、トム・ハンクス主演の人気シリーズ第3弾『インフェルノ』(16)のヒロインに抜てき。最近では、最近亡くなった女性で最高裁判事を務めていたルース・ギンズバーグの弁護士時代を描いた映画『ビリーブ 未来への大逆転』がある。

ビリーブ 未来への大逆転 映画レビュー

ジェニファー・ローレンス(サマンサ):ジェイコブの恋人役、日陰の存在で可哀想。

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『今日、キミに会えたら』のネタバレ感想

costesjm0によるPixabayからの画像

遠距離恋愛の経験者は多いのではないでしょうか? わたし自身も実は経験者であり、非情にたいへんだと思います。昔は国際電話もままならず、ひたすら手紙を書いたのを覚えています。受け取った手紙は当時大切に保管していたと思いますが、今では引っ越しを重ねた為、残念ながらどこかに散逸してしまいました。

本作品中、アンナは居留ビザの期限切れで不法滞在者リストに乗せられてしまうと、アメリカに入国出来ないという厳しい決まりがある事を少し軽く見ていたのではないでしょうか? 1年以上要して漸く再入国の許可が下り、米国に行きます。お互いに不在中は親密な別の恋人が出来て、非情に幸せそうに暮しています。しかしながら、運命の悪戯か、アンナが再び入国許可された為、お互い新しい恋人との縁も断ち切って再会します。しかしながら、どうも以前の様にしっくり来ないところが、よくある男女の関係です…

本作品ではラストシーンでは、ロサンゼルスでの二人の新生活のスタートについては詳しく伝えていませんが、余り上手く行かない様な気がします。アンナは離婚してイギリスに戻り、ジェイコブはサマンサ(ジェニファー・ローレンス)と再々度撚りを戻すのではないかと思うのですが、読みは甘いでしょうか? 

サマンサも何度もジェイコブから煮え湯を飲まされているので、仏の顔も三度までで、いい加減にして欲しいと今回こそ、完全にそっぽを向かれるかもしれません。【個人的にはどちらを選べと言われたら、どちらかというとフェリシティ・ジョーンズよりもジェニファー・ローレンスを選びたいと思いますが…】

恋愛小説の名手と言われているドレイク・ドレマス監督の作品だそうです。やはり、様々な恋愛経験が無い限り、「恋愛映画」も撮れないのではないかと思います。

私としては、他人の恋愛を見て、愉しむという趣向は余りなかったのですが、今回ジェニファー・ローレンス出演映画のひとつとして選んでみてみたものです。そしたら、ヒロインはフェリシティー・ジョーンズでジェニファー・ローレンスはいわばチョイ役だったのが、非常に残念。

フェリシティー・ジョーンズが学生・若き弁護士役で活躍する映画「ビリーブ 未来への大逆転」を最近劇場で見たばかりだったのですが、10年経過し成長したフェリシティが、非情に頼もしく見えました。か弱い女性から、信念を貫こうとする役どころがぴったりの頼もしい女性に大変身(役柄の上ですが)

最後に

Robert RosenholmによるPixabayからの画像

漫画家ジョージ秋山の『浮浪雲』という漫画が好きで、単行本を大学時代買い込んで良く読んでいました。主人公「はぐれ雲」が吐く人生訓めいた言葉が、結構心を打つところもあり、今でもよく覚えています。その中の一つは「人生に意味無し、ただ、生きるのみ」老荘思想家の言葉でしょうか、論語の世界には絶対出てくることは無い言葉だと思います。それもう一つ人生訓ではありませんが、「一流の男は女性に振られる、女性から愛想をつかされるのが一流の男!二流の男は女性をひとりにしておいて離れている、別れているは二流の男。女を振る男は最低の三流」というのがありました。

当時、上に書いた通り私は遠距離恋愛をしていたので二流の男でした。

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