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おすすめ映画|『グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち』(1997/ガス・ヴァン・サント監督)

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『グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち』のあらすじ概要

David MarkによるPixabayからの画像

天才的な頭脳を持ちながらも幼い頃に負ったトラウマから逃れられない一人の青年と、最愛の妻に先立たれて失意に喘ぐ心理学者ショーン・マグワイアとの心の交流を描いたヒューマンドラマである。

1997年12月のワールドプレミアでは当時は無名の俳優であったマット・デイモンが執筆した脚本の完成度の高さに注目が集まり、最終的にアカデミー賞やゴールデングローブ賞で脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた。

『グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち』のスタッフとキャストについて

safepawsによるPixabayからの画像

ガス・ヴァン・サント監督:2008年にはゲイの政治家ハーヴェイ・ミルクを描いた『ミルク』が公開された。彼自身、ゲイであることを公表している。『ミルク』はショーン・ペンがアカデミー主演男優賞を受賞した。

マット・デイモン(ウィル・ハンティング):10代の頃より役者を志し、ハーバード大学在学中から端役で映画やテレビに出始め、結局大学は中退した。だがこの決断を後に後悔しているそうです。本作品は、無名時代、幼馴染のベン・アフレックと共に脚本を書くことを思いたち、授業用に書いた若き数学の天才に関する脚本を映画用として完成させたもの。

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ロビン・ウィリアムズ(ショーン・マグワイア):アカデミー賞に4回ノミネートされ、1998年には本作品『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でアカデミー助演男優賞を受賞している。

残念乍ら重度のうつ状態にあり、楽物乱用のリハビリ施設にも入所していたという。惜しくも享年63歳で亡くなった。

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ベン・アフレック(チャッキー・サリヴァン):8歳のときに2ブロック先に住むマット・デイモン(当時10歳)と出会っている。学年は違うが幼馴染。

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ステラン・スカルスガルド

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『グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち』のネタバレ感想

David MarkによるPixabayからの画像

自分の育った境遇、環境のせいで自分自身にまったく正直に生きられない天才青年ウィルの苦悩と救いが描かれています。

ウィルは数学の才能以外にも有機化学、歴史学、経済学など広い分野での知見を備えている類稀な天才であるにも関わらず、学校の掃除夫、解体工事現場の人足として働き、暇があれば悪友とつるみ喧嘩、酒を飲み酔っ払う事憂さを晴らすことで、自分の才能を無駄にしていると気付いていながらも、自暴自棄的な日々を過ごしています。

しかしながら、唯一の救いの糸は彼の才能に嫉妬しながらも、才能を素直に認め、その才能を埋もれない様、世の中のために役立てようと努力するランボー教授と、実際は教授とはあまり仲のよくない心理学の講師であるショーン・マグワイアのコンビによってもたらせられました。

初めは、強烈な反発、反抗を繰り返すシーンの連続で見ている方はヤキモキさせられます。ショーンは大学講師として表面的には健全な社会生活を送りながらも、実際は、最愛の妻を病気で亡くしたことから孤独に苛まれていました。事情を知らないウィルは当初ショーンをからかっていましたが、やがて互いに深い心の傷を負っていることを知るようになり、次第に打ち解けていき、最後にはふたりとも落ち着いた生活に辿りつくことが出来るハッピーエンドに終わります。

作品内のマット・デイモンとベン・アフレックが若くて、瑞々しく颯爽として非常に新鮮でした。しかもこの若い二人が本作品の脚本を無名時代に書いていたと言うから驚きです。脚本を書きながら主演は自分で演る事を夢に描いていたのだろうと思うと、自分自身でもゾクゾクしたものを感じてい居たのかもしれません。

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