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おすすめ本の紹介

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おすすめ本|『ニッポン巡礼』アレックス・カー著(集英社新書ヴィジュアル版)

滞日50年を超える著者が、自らの足で回った全国津々浦々の「かくれ里」から厳選した10カ所を“こっそりと”紹介する。
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おすすめ本|『自分の頭で考える日本の論点』出口治明著(幻冬舎新書)

玉石混淆の情報があふれ、専門家の間でも意見が分かれる問題ばかりの現代社会。 これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるようになるには、どうしたらいいのかを考える。
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新刊書紹介|『定年前、しなくていい5つのこと』 「定年の常識」にダマされるな! 大江英樹著(光文社新書)

経済コラムニストであり退職後8年を経過した著者が、自身の体験と豊富な取材・知識に基づいて、老後の不安解消のための考え方と、「不安に駆られてやらないほうがいいこと」を具体的に指南する
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おすすめ本|『人生を面白くする本物の教養』出口治明著(幻冬舎新書)

教養とは人生における面白いことを増やすためのツールであるとともに、グローバル化したビジネス社会を生き抜くための最強の武器である。その核になるのは、「広く、ある程度深い知識」と、腑に落ちるまで考え抜く力。そのような本物の教養はどうしたら身につけられるのか
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おすすめ本|『社会保障と財政の危機』鈴木亘著(PHP新書)

感染症拡大の防止と経済活動のバランスを必死に取ろうとしている段階で、その後に迫りくる「社会保障」の維持確保に一般の人が冷静な目を向ける事は難しい状況だと思いますが、著者はしっかりと現実を見つめ、生活保護、医療、介護、年金の現状とその対策を、社会保障研究の第一人者として解説・提言されています。
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新刊書紹介|『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』生粋の文系が模索するサイエンスの最先端 森達也著(ちくま文庫)

「私たちはなぜ生きて、なぜ死ぬのか」忙しい毎日のなかで忘れてしまうこの根源的な命題に、答えはあるのか。「How(いかに)」ではなく「Why(なぜ)」を問うことで見えてきたのは、最先端で奮闘する科学者たちの葛藤だった。
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おすすめ本|『脳を鍛えるには運動しかない!』(ジョンJ.レイティ著)NHK出版

人間の脳は走りながら進化した。脳と気持ちが劇的に変わる脳科学からの運動指南。空前の脳ブームとランニング・ブームを結ぶ待望の書!という触れ込みに思わず手を出した本書、日本出版は2009年と約10年前の本ですが、今回初めて読んでみました。
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歴史関連書籍紹介 最近読んだ新刊書 おすすめの8冊(順不同)

最近読んだ歴史関連新刊書8冊をご紹介します。いずれも新書本サイズなので2時間位で読み切れますが、素晴らしい研究成果がまとめられており、1,000円前後の投資は読んだ瞬間回収できるほどの知識(教養)が身につくのではないでしょうか?
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科学・健康シリーズ 今年読んだ新刊図書紹介 おすすめの10冊(順不同)

宇宙、地球、科学技術、健康に関わる知識を素人にも分かり易く説明してくれている書籍を紹介致します。興味はあるけれども、難解という潜在意識は常に付きまとううものの、最近の新刊書は読者に寄り添う形で、極めて分かり易く解説してくれる本が多くなっていると思います。今年読んだおすすめの10冊をピックアップしてご紹介いたします。
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おすすめ本|「コロナショック&Xデーを生き抜く お金の守り方」藤巻健司著(PHP新書)

コロナショックにyり、ハイパーインフレへのカウントダウンが始まった。これから訪れる厳しい時代を乗り切る為、今、すべき事は何か、についての指南書。
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