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32歳の独身女性。大酒飲み、ヘビースモーカー、小太り気味。冴えない自分を変えようと決心して書き始めた日記。映画『ブリジット・ジョーンズの日記』(感想)憎めない性格の彼女が大好きです!

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『ブリジット・ジョーンズの日記』のあらすじと概要

Anja🤗#helpinghands #solidarity#stays healthy🙏によるPixabayからの画像

出版社勤務の32歳独身女性ブリジットは、セクシーな上司に関心を持つが……。恋と仕事に奮闘する彼女の毎日を等身大に描く。

原作は日本をはじめ世界23カ国でベストセラーになった同名小説。原作者フィールディングが共同脚本と製作総指揮を担当。TVのドキュメンタリー監督出身のシャロン・マグワイアが映画初監督。主人公のブリジット・ジョーンズをレネー・ゼルウィガーが演じ、お下劣な上司のダニエル・クリーヴァーをヒュー・グラント、またブリジットにとって真実の恋人となるマーク・ダーシーをコリン・ファースが演じた。なお、ヒロイン役のレニー・ゼルウィガーが、役作りの為約20 ポンド (9.1 kg)増やして撮影に挑んだことが話題となりました。

なお、最近の映画『ジュディ 虹の彼方に』でジュディを演じているレネーとは明らかに別人の様な気がします。

ジュディ 虹の彼方に レネー・ゼルウィガー主演映画レビュー

『ブリジット・ジョーンズの日記』のスタッフとキャストについて

sujuによるPixabayからの画像

シャロン・マグワイア監督

ブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィカー):ロンドンの出版社に勤める32歳の独身女性。大酒飲み、ヘビースモーカー、小太り気味。冴えない自分を変えようと決心して日記をつけ始めるが、ほとんど何も変わらない。何をやっても失敗ばかりする猪突猛進型、正直で憎めない性格は最大の魅力。但し、スピーチのセンスは全く無いのに、TV業界に転職してレポーターが良く務まったものと関心っせられますが、体当たりリポートが大受けしていたのも納得。決して男にモテない訳ではないと思います男運が悪そう…でも、ハッピーエンドでめでたしめでたし…


マーク・ダーシー(コリン・ファース):人権専門の敏腕弁護士。ケンブリッジ大学出身。母親がブリジットの母親と友達で、幼い頃にブリジットと裸で水遊びをしたことがあるらしいが、お互いが8才と4才の頃とマークは覚えている。ダニエルに妻を寝取られてバツイチになった。かなり不器用だが実直な性格で、信用できる男として描かれている。母親から贈られたトナカイ柄のセーターを律義に着たり、サンタクロース柄のネクタイをしたりと、母親の言いなり乍ら、母親思いのところが何とも憎めない。

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ダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント):ブリジットの出版会社のボス。相当な女好きで、ブリジットにも興味を示す。マークとは大学の同窓生で、結婚式の介添人までした仲。一見知的そうだが、実は中身のない軽薄なだけの男。徹頭徹尾ブリジットに付きまとうが、最後にマークと殴り合いの喧嘩をする。

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『ブリジット・ジョーンズの日記』のネタバレ感想

CouleurによるPixabayからの画像

こんな可愛い女性を世の中の男性がほって置くはずが無いと思うのですが、、、大酒飲みとヘビースモーカーな所だけ改善すれば全く問題無いように思えました。役作りの為(醜く見せる為なのか)実際9キロ体重を増やしたそうです。私にはそれでもかなり魅力的に見えてしまいました。映画なので、ふつうに太目な女性を表現したとしても、一般の目から見ればまったく『ふつう』体形が限界なのかもしれません。

どうして、超ミニスカートを履いたり、下着がスケスケのシースルーの服を着たりするのかちょっと理解に苦しむ服装のセンスで出社する時もありますが、これらはご愛嬌でしょう。

女性が共感しながら見るべき、女性の為の映画という雰囲気です。しかし、男も十分楽しめる映画だと思います。但し、ヒュー・グラントと演じるイケメンの、嘘つきのモテモテ上司はどうも最初から最後まで、男が見ても全く気にくわない男役でした。最後にマークに思い切り殴られ多くの視聴者は溜飲を下げたのではないでしょうか! こんな男だけにははまらないで欲しいと切に願って応援していましたが、前半、意外にも、こんな男となぜかズルズルと関係が深まってしまうのが非常に残念で堪りません!

一方、有能な弁護士であるマークは妙に堅苦し過ぎるので、ブリジットの関心をまったく引くことが出来ません。クリスマスにトナカイ柄のセーターを着ている男は敬遠されて当たり前だとは思います。映画解説では小説『高慢と偏見』をオマージュしたそうですが、最初は正直に気持ちを言い出せず、二人の心がどんどん離れて行ってしまうところは「やはりそうか…」と思いました。『好意を持った異性には、少し意地悪っぽくしてしまう』というのは全世界共通の感情なんですね!?

男でも、ついつい覗いてみたくなる『日記』であることは間違いないです! 映画作りの素晴らしさを体感出来るとても優れた映画でした。

 

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