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おすすめ映画|『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017/ギレルモ・デル・トロ監督)珠玉のファンタジー・ロマンス!

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『シェイプ・オブ・ウォーター』のあらすじと概要

フランコ独裁政権下で孤独な少女の非合理な夢想を紡いだ傑作「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけ、2017年・第74回ベネチア国際映画祭の金獅子賞、第90回アカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞したファンタジーラブストーリー。

1962年、冷戦下のアメリカが舞台。政府の極秘研究所「航空宇宙研究センター」で夜勤の清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃します。イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという不思議な生き物である”彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くようになります。幼少期のトラウマで声が出せないイライザでしたが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていくようになります。

そんな矢先、イライザは“彼”が生体解剖の実験の犠牲になることを知り、無謀な救出作戦を決行します。

「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスがイライザ役で主演を務め、イライザを支える友人役に「ドリーム」のオクタビア・スペンサーと「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス、イライザと“彼”を追い詰める軍人ストリックランド役に「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノン。アカデミー賞では同年最多の全13部門にノミネートされ、作品、監督、美術、音楽の4部門を受賞した。

原題:The Shape of Water

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『シェイプ・オブ・ウォーター』のスタッフとキャストについて

ギレルモ・デル・トロ監督・脚本・製作:メキシコを代表する映画監督。子どもの頃からホラー映画のファンで、「エクソシスト」などで特殊メイクを手がけたディック・スミスに師事。

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サリー・ホーキンス(掃除婦イライザ):イギリス・ロンドン出身。ウッディ・アレン監督作「ブルージャスミン」(13)でアカデミー助演女優賞に初ノミネート、伝記映画「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」(16)などに出演。

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オクタビア・スペンサー(友人ゼルダ):製作総指揮を務めた「グリーンブック」(18)はアカデミー作品賞に輝いた。ディズニー&ピクサーの「2分の1の魔法」(20)などで、声の出演も務めている

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マイケル・シャノン(敵役・軍人ストリックランド、愛読書は「パワー・オブ・ポジティブシンキング」):93年「恋はデジャ・ブ」でスクリーンデビューし、「バニラ・スカイ」(01)や「8 Mile」(02)、「バッドボーイズ2バッド」(03)などの話題作に出演する.

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ダグ・ジョーンズ (不思議な生き物)

 

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『シェイプ・オブ・ウォーター』のネタバレ感想

大人のファンタジー・ロマンスとはいうものの、かなりきついスパイスが効いている映画ではないかと思います。謎のギョロ目の生物に”愛情”を抱くのは、余程の達観した心(審美眼)を持つ人以外にいないのではないかと思いました。公開時に劇場で鑑賞し、今回DVDで再観賞し直しました。感受性が大幅に退化したのかもしれません。

脚本はデル・トロが幼少期に鑑賞した『大アマゾンの半魚人』(54)からヒントを得ている様です。しかもこの映画の構想は監督6才の時から既に頭の中にあったというから驚きです。

敵役のストリックランドに扮したマイケル・シャノンの演技が凄すぎて、ギョロ目の生物より異様な存在感は遥かに上の様な印象を受けました。しかし突然、自宅の2階でぼかしの入った際どいシーンは何の為にあったのか良く分かりません。また、パステルカラーの新車のキャデラックを買い、乗り回し喜んでいましたが、逃走するトラックにぶつけられてしまったのが少々気の毒でした。

 

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