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おすすめ映画感想|『素晴らしきかな、人生』(2016/デビッド・フランケル監督)ハリウッドで最もパワフルな俳優ウィル・スミスが主人公ハワードを演じる!

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『素晴らしきかな、人生』のあらすじ・概要

「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督が、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、人生のドン底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちとの出会いを通して変化する様をウィル・スミス主演で描いたドラマ。

スミスのほか、舞台俳優役でキーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン、主人公の同僚役でケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャら主演級の超豪華キャストがずらりと顔を揃えていることに驚きました。

ニューヨークの広告代理店経営で成功を収め、華やかな生活を送っていたハワードだったが、最愛の娘を6才で失ったことで大きな喪失感を抱く。人生が一転、完全に自分を見失ってしまったハワードを同僚たちも心配していたが、そんなある時、ハワードの前に年代も性別も異なる3人の奇妙な舞台俳優たちが現れます。彼らとの出会いにより、ハワードの人生に徐々に変化が起こってきます。

原題:Collateral Beauty

 

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『素晴らしきかな、人生』のスタッフとキャストについて

デビッド・フランケル監督:米・ニューヨーク生まれ。

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ウイル・スミス(ハワード):「ドリームプラン」(21)で、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を世界チャンピオンに育てあげたテニス未経験の父親役を演じ、第94回アカデミー賞で自身3度目のノミネートで初となる主演男優賞を受賞しています/ハワードは成功した広告会社の経営者ですが、6才の娘を特殊な脳腫瘍で失い、落胆してしまい仕事と私生活を真面に送れない程落ち込んでしまいます。

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エドワード・ノートン(ホィット):米マサチューセッツ州ボストン出身。「ファイト・クラブ」「レド・ドラゴン」「グランド・ブダペスト・ホテル」など名作に数多く出演している。

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ヘレン・ミレン(ブリジット):映画・TV・舞台で幅広く活躍している英国女優。「クィーン」(07)でエリザベス女王を演じ、圧倒的な演技力でアカデミー主演女優賞ほか数々の賞を受賞した。

おすすめ映画|『ヴェロニカ・ゲリン』(2003/ジョエル・シュマッカー監督)ケイト・ブランシェット主演の麻薬犯罪の実態を取材するジャーナリストの闘いを描く

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マイケル・ペーニャ(サイモン):メキシコ人の両親のもと米シカゴで生まれ育つ。

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『素晴らしきかな、人生』のネタバレ感想

自分の最愛の6才の娘を病気で亡くすという喪失感がどれほど大きく、深いものなのかまったく想像も出来ません。ハワードはまるで人が変わってしまった様に腑抜け状態になってしまいました。外部からの一切の接触を拒否し、すっかり自分の堅い殻に閉じこもりっきりです。

そんな中、周囲の同僚たちが考え出した思いもつかない策略が実に傑作でした。ハワードだけにしか見えていないという設定で3人の人物が次々と現れては、会話を試みるという作戦でした。それも、「愛」「時間」「死」が実は舞台俳優ら演じる人間の姿で目の前に現れるというファンタジーっぽい設定です。しかし、既に現実と幻との区別のつかない世界に(精神は完全肉体から遊離している様な状態)いるハワードとしては、突然目の前に現れる人物が本当に「愛」「時間」「死」だと錯覚していたに違いありません。

舞台俳優の心通わせた名演技が、徐々にハワードの固く閉ざした心を徐々に開かせて行くところが見所でした。特に、「愛」を演じたキーラ・ナイトレイの光輝く真剣な眼差しにはかなりのパワーが秘められていたように思われました。演技力を思わず見直してしまいました。

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