>

【2021年版】ブラッドリー・クーパー出演のおすすめ映画10作品(最近見直して見た作品限定・個人的な好み順)をご紹介

スポンサーリンク
絶対見逃せない映画 おすすめ
スポンサーリンク

完璧な二枚目俳優です。同性の私から見ても青い澄んだ瞳に思わず吸い込まれそうになりますね。 『ハングオーバーシリーズ』のようなバカ騒ぎコメディ映画もはまり役です。また、『世界にひとつのプレイブック』のハートフルなヒューマンドラマも似合います。『アリースター誕生』では大ヒット映画の監督までやってのける多才ぶりにはびっくり仰天です。今後の出演作・監督作品からも目が離せません。

『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009/トッド・フィリップス監督)

結婚式を間近に控えたダグは、悪友2人と新婦の弟を連れ、独身最後の夜を満喫するためラスベガスへと向かう。翌日、酒やギャンブルでバカ騒ぎをした4人はひどい二日酔いで目覚め、前夜の記憶はすっぽりと抜けていた。さらにホテルの部屋に花婿ダグの姿はなく、代わりに突如バスルームに1匹の大虎とドレッサーにあかちゃんを発見するというドタバタ喜劇が始まる。

映画感想|『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009/トッド・フィリップス監督)

『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(2011/トッド・フィリップス監督)

二日酔いで記憶をなくした男たちの騒動を描き世界的大ヒットした「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(2010)の続編。ラスベガスでの騒動から2年後。フィル、スチュ、アラン、ダグの4人は、スチュの結婚式に出席するためにタイ、バンコクへ飛び立った。

映画感想|『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(2011/トッド・フィリップス監督)ハングオーバーシリーズ第二弾

『アメリカン・ハッスル』(2014/デビッド・O・ラッセル監督)

詐欺師のローゼンフェルドを逮捕したFBI捜査官のディマーソは、司法取引でローゼンフェルドを捜査に協力させ、偽のアラブの大富豪をエサにした巧妙なおとり捜査によって、カジノの利権に絡んだ大物汚職政治家たちを逮捕していく。

また、1970年代アメリカを再現するセット、衣装、そして音楽が映画を大変盛り上げています。レッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、ドナ・サマー、ポール・マッカトニーなどとても懐かしい音楽が良い。

映画感想|『アメリカン・ハッスル』(2014/デビッド・O・ラッセル監督)1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を映画化。

『世界にひとつのプレイブック』(2012/デヴィト・O・ラッセル監督)

それぞれに愛する人を失い心に大きな傷を負った男女が巡りあい再生していく姿を、涙と笑いで綴るヒューマン・ラブコメディー。『ザ・ファイター』のデヴィッド・O・ラッセル監督が、人生の再起に懸ける男女を描く。主演は、『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパー(パット)と『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンス(ティファニー)。さらにロバート・デ・ニーロ(パットの父親)、ジャッキー・ウィーヴァー(パットの母親、『欲望という名の電車』に出演)らベテランが脇を固める。

感想|『世界にひとつのプレイブック』(2012/デヴィト・O・ラッセル監督)ジェニファー・ロレンス主演ヒューマン・コメディ

『ジョイ』(2015/デビッド・O・ラッセル監督)

シングルマザーのジョイ(ジェニファー・ローレンス)は航空会社で働きながら2人の子どもや家族の世話に追われ、貧しく冴えない日々を送っていた。ある日、割れたグラスを掃除したモップを絞って手を怪我した彼女は、触らずに絞れるモップのアイデアを思いつく。父の恋人に出資してもらい、父の工場でモップを生産したものの、誰も関心を示さずまったく売れなかった。
そんな折、元夫の知り合いで、ショッピングチャンネルQVCで働くニール(ブラッドリー・クーパー)と知り合った彼女は、モップを番組で紹介してもらえることになるが、彼女が乗り越えなければならない試練はまだ数多くあったが...

映画感想|『ジョイ』(2015/デビッド・O・ラッセル監督)アイデア商品の発明で人生の大逆転を果たした主婦の実話を映画化

『アメリカン・スナイパー』(2015/クリント・イーストウッド監督)

「ミリオンダラー・ベイビー」「許されざる者」の名匠クリント・イーストウッドが、米軍史上最強とうたわれた狙撃手クリス・カイルのベストセラー自伝を映画化。米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)は、イラク戦争の際、その狙撃の腕前で多くの仲間を救い、「レジェンド」の異名を取っていました。

映画感想|『アメリカン・スナイパー』(2015/クリント・イーストウッド監督)

『二つ星の料理人』(2015/ジョン・ウェルズ監督)

超一流の腕を持ちながら、トラブルを起こし、すべてを失った料理人アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)。パリの二ツ星レストランから姿を消して3年後、アダムは、現在は麻薬と酒を止めて料理人としての再起を図るため、ロンドンの友人・トニー(ダニエル・ブリュール)のレストランに「この店を世界一のレストランにしてやる」と、再起を掛け自分を雇い入れることを交渉します。しかし、アダムの悪行の数々を知るトニーは首を縦に振ろうとしません。ところが、なんとかロッシルド医師(エマ・トンプソン)のカウンセリングを定期的に受けるという条件の下、トニーはアダムにレストランを任せることになります。

映画感想|『二つ星の料理人』(2015/ジョン・ウェルズ監督)

『アリー スター誕生』(2018/ブラッドリー・クーパー監督)

歌の才能を見いだされた主人公がスターダムを駆け上がっていく姿を描き、1937年の「スタア誕生」を皮切りに、これまでも3度映画化されてきた物語を、新たにブラッドリー・クーパー監督&レディー・ガガ主演で描く4度目のリメイク作品。

映画感想|『アリー スター誕生』(2018/ブラッドリー・クーパー監督)クーパー監督&レディー・ガガ主演で描くスター誕生物語

『リミットレス』(2011/ニール・バーガー監督)

スランプに陥り、恋人にも去られてしまった作家志望のエディ(ブラッドリー・クーパー)は、バーノンという売人から脳を100%活性化できるというスマートドラッグ「NZT48」を手に入れます。エディは普段は20%しか使われていない脳の能力を100%活用させるというその薬を飲むと、一夜で長編小説を書き上げ、たちまちベストセラーとなり、さらにはビジネス界にも進出して株取引や投資で成功を収めビジネス界の頂点へと駆け上がっていきます。しかし、とんでもない恐ろしい副作用、更にはドラッグを狙うマフィアに襲われることになります。

映画感想|『リミットレス』(2011/ニール・バーガー監督)ラッドリー・クーパーとロバート・デ・ニーロ共演サスペンスミステリー

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2008/ペイトン・リード監督)

人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。すべてに「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験実話が基になっている。生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられる。

映画観賞|『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2008/ペイトン・リード監督)生き方を変える為の新ルール!

コメント

タイトルとURLをコピーしました