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「ウッディ・ハレルソン」あらゆるジャンルの映画で存在感を発揮しています。おすすめの出演映画10作品(➢最近見た映画、見直した映画限定。順不同)

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絶対見逃せない映画 おすすめ
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略歴にマフィアの雇われ殺し屋の父と、弁護士秘書の母の間に生まれる…演技の実力はあるものの、数々の問題行動を起こすことでも有名(ウィキペディア)とありました。映画の役柄よりも本人の半生を映画にした方が面白いのではという印象を受けます。数ある出演作品の中から、最近見た10作品限定でご紹介します。まだ、御覧になっていない作品があれば、今後の視聴の参考にしてみてください。

『ガラスの城の約束』(2017/デスティン・ダニエル・クレットン監督)

ニューヨークで自立して暮らす主人公の女性が、関係を絶っていたホームレスの父親との再会をきっかけに、本当の幸せをつかむための人生を再び歩み始める姿を描く。人気コラムニストのジャネット(ブリー・ラーソン)は、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていたが、ある日、ニューヨークでホームレスになっていた父親のレックスと再会する。かつて家族のために「ガラスの城」を建てるという夢をもっていた父レックスは、仕事がうまくいかなくなり、次第に酒の量が増え、家で暴れるようになっていった。高校生になったジャネットは大学進学を機にニューヨークへ旅立ち、親との関係を絶とうと計画し貯金を始める。

『ザ・テキサス・レンジャーズ』(2019/ジョン・リー・ハンコック監督)

1934年、大恐慌時代のアメリカ・テキサス。悪名高い犯罪者カップルのボニー&クライドは、脱獄の手引きや強盗、警官殺しを繰り返していた。しかしながら、当時人々は貧困の底にあり、抑圧されていた。そんな時代に銀行(大資本家)から金を奪い、警官(権力)を殺すボニー&クライドは、いわば“庶民のヒーロー”でもあったという。

警察は2年前から彼らを追っていたが未だにその足取りさえ掴めず、業を煮やしたテキサス州知事は追跡のプロであるが、既に数年前に解散させられていたテキサス・レンジャーの元捜査官フランクとメイニーに捜査を依頼する。2人は長年の経験に裏付けられた直感を頼りに、ボニーとクライドを追い詰めていく……。

おすすめ映画|『ザ・テキサス・レンジャーズ』(2019/ジョン・リー・ハンコック監督)ケビン・コスナ―主演犯罪映画

『ヴェノム』(2018/ルーベン・フライシャー監督)

舞台はカリフォルニア州サンフランシスコ。「誰もが望む、歴史的偉業」を発見したというライフ財団が、ひそかにホームレスの人々を利用し人体実験を行い、死者を出しているという噂をかぎつけた熱血漢のジャーナリスト、エディ・ブロック(トム・ハーディ)。正義感に突き動かされ取材を進めるエディでしたが、その過程で人体実験の被験者と接触し、そこで意思をもった地球外生命体でタール状の「シンビオート」に彼自身が寄生されてしまうことになります。エディはシンビオートが語りかける声が聞こえるようになり、次第に体にも恐るべき変化が現れはじめます。

ヴェノムはそのグロテスクな姿で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そして膵臓…体のどの部位も喰い尽くすという恐ろしい存在です。エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感や恐怖心を覚える一方、少しずつそのヴェノムの持つ膨大なパワーに魅了されていきます…。

映画『ヴェノム』(感想)ヴェノムは人間に寄生し、そのグロテスクな姿で容赦なく人を襲い、そして喰らう…とてつもなく恐ろしい地球外生物出現!

『LBJ ケネディの意思を継いだ男』(2018/ロブ・ライナー監督)

リンドン・B・ジョンソン(LBJ)は民主党の院内総務として大役を果たしつつ、政治活動をおこない将来の大統領を目指していた。1960年の大統領予備選挙で、党の大統領候補としてジョン・F・ケネディが選出され、ケネディは米大統領に当選を果たす。43歳の若きライバル、ケネディの副大統領となることに同意し、その職に就いたジョンソンだったが、副大統領の執務が国政の中枢からは離れていることに気づく。しかし1963年11月22日、ダラスで暗殺されたケネディ大統領に代わり、ジョンソンは第36代米国大統領に昇格。就任後、ケネディの遺志を尊重し、公民権法を支持するジョンソンは長い間敵対していたロバート・F・ケネディ司法長官や、師弟関係にあった南部出身議員の大物リチャード・ラッセル上院議員との激しい戦いが始まる…

レビュー「LBJ」ケネディの意思を継いだ男/ジョンソン元大統領の功績に光を当てる

『スリー・ビルボード』(2017/マーティン・マクドナー監督)

米ミズーリ州の架空の片田舎の町エビングで、何者かに娘を殺された主婦のミルドレッドが、事件後7カ月間過ぎたにもかかわらず、犯人を逮捕できない地元の警察に業を煮やし、解決しない事件への抗議のために町はずれに巨大な3枚の広告看板を設置します。そこには「娘はレイプされて焼き殺された」「未だに犯人が捕まらない」「どうして、ウィロビー署長?」というメッセージを張り出しました。それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えなくなっていきます。

そして事態は思わぬ方向へと展開していきます。娘のために孤独に奮闘する母親ミルドレッドをフランシス・マクドーマンドが熱演、自身2度目のアカデミー主演女優賞を受賞。警察署長役のウッディ・ハレルソンと差別主義者の警察官役のサム・ロックウェルがともにアカデミー助演男優賞候補となり、ロックウェルが受賞。監督は「セブン・サイコパス」「ヒットマンズ・レクイエム」のマーティン・マクドナー。

映画『スリー・ビルボード』(2017/マーティン・マクドナー監督)感想‣娘を殺されて行き場のない大きな怒りを抱える母親の姿をリアルに描く!

『ステイ・フレンズ』(2011/ウィル・グラック監督)

ニューヨークでヘッドハンターをしているジェイミーは、ロサンゼルスで腕利きのアートディレクターとして活躍するディランを転職させるためニューヨークに招きます。彼は元ロサンゼルス・タイムズ紙の記者だった父(リチャード・ジェンキンス)と姉(ジェナ・エルフマン)、その息子と実家で暮らしています。

多くの恋愛に失敗してきたことで恋愛そのものを楽しめなくなっていた2人は、互いに価値観が似ていることから意気投合。そのまま恋愛感情なしのセックス・フレンドになるが、次第に2人の関係に微妙な変化が表れる……。

おすすめ映画感想|『ステイ・フレンズ』(2011/ウィル・グラック監督)

『ノーカントリー』(2007/コーエン兄弟監督)

第80回アカデミー賞において、8部門にノミネートされ、作品、監督、脚色、助演男優の4部門で受賞した非常に評価の高い犯罪ドラマです。

1980年の米テキサス西部を舞台に、麻薬密売人同士の銃撃戦があった場所に残されていた麻薬がらみの200万ドルを持ち逃げした男・ベトナム帰還兵(ブローリン)と極めて邪悪で、異常な髪型、危険な殺し屋(バルデム)の追跡劇、そして2人を追う老保安官(ジョーンズ)の複雑な心情が描かれるサスペンス映画。独特の緊迫感と恐怖を演出し、人間と社会の本質をあぶり出す映画となっている。

おすすめ映画|『ノーカントリー』(2007/コーエン兄弟監督)危険な殺し屋をハビエル・バルデムが怪演!

『スタンドアップ』(2005/二キ・カーロ監督)

舞台は80年末のアメリカ。男女平等と法律の名のもと、ようやく男性ばかりの職場にも女性が入り始めてきた時代。シングルマザーのジョージー(シャーリーズ・セロン)は夫の暴力から逃れて故郷ミネソタの炭鉱の町に戻った子持ちの女性役。

ジョージ―には誰の子供か分からない上の男の子がいる為、周囲の人々や家族からも煙たがられる存在でした。そんな中、家族3人で暮す為、彼女は給料条件の良い炭鉱で働き始めますが、男社会である炭鉱の仕事に女が働くのは男達にとっては面白くなく、男達はジョージーに対して犯罪に近い悪質で、執拗な嫌がらせを始め、彼女を追い出そうとします。耐えかねたジョージーは、世界で初めてのセクシャルハラスメント訴訟を起こすことを決意します。

おすすめ映画感想|『スタンドアップ』(2005/二キ・カーロ監督)鉱山という「男社会」でセクハラ問題に立ち上がったひとりの女性を描く!

『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(2017/ロブ・ライナー監督)

「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナーが、イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を持ち、真実を追い続けた記者たちの奮闘を描いた実録ドラマ。

2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は、サダム・フセイン政権を倒壊させるため捏造された「大量破壊兵器の保持」を理由にイラク侵攻に踏み切ることを宣言します。ブッシュ元大統領を始め、多くの政治家たちのテレビでの実際の発言が引用されています。

フォックス、ニューヨーク・タイムズ、CNNなどアメリカの主要メディアは政府の発表を鵜呑みにした報道を続けていました。その中で、地方新聞社を31社傘下にもつナイト・リッダー社ワシントン支局の記者ジョナサン・ランデーとウォーレン・ストロベルは、大統領の発言に疑念を抱き、真実を報道するべく様々な困難を乗り越え情報源をたどっていきますが……。

映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(2017/ロブ・ライナー監督・出演)感想‣イラク開戦をめぐる「大量破壊兵器」でっち上げ問題を実話を元に描く!

Kai PilgerによるPixabayからの画像

『グランド・イリュージョン』(2013/ルイ・レテリエ監督)

大金を盗み出した4人のマジシャンとFBI捜査官らの攻防を描くクライムエンタテインメント。カリスママジシャンのアトラスをリーダーとする4人組スーパーイリュージョニストグループ「フォー・ホースメン」、彼ら4人の後ろ盾となっているのは、保険業界の世界的大富豪アーサー・トレスラー。彼らは、米国・ラスベガスでショーをしながら遠く離れたパリの銀行から金を奪うというマジックを披露し、観客をあっと驚かせます。

FBI捜査官のディランとインターポールのアルマは、彼らがさらなる強盗を働く前に阻止しようとしますが、フォー・ホースメンのイリュージョンのトリックを見抜くことができません。捜査陣はマジックの種を暴くことで有名なサディウスという人物に協力を依頼するのですが……。

映画『グランド・イリュージョン』(2013/ルイ・レテリエ監督)感想‣あっと驚くスーパーイル‐ジョンの展開は実に見事、しかしその裏にはある構想が仕組まれていました!

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